約 2,754,858 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1752.html
デビルメイクライ4 デビルメイクライ4 スペシャルエディション 機種:PS3, 360, PC, PS4, Xbox1 作曲者:柴田徹也、内山修作、鈴木幸太、成田暁彦、近藤嶺、CHAMY.伊師(伊師正好)、佐藤真一郎、長谷川憲人、上田雅美(原曲作曲) 開発・発売元:カプコン 発売年:2008年、2015年(SE) 概要 「デビルメイクライ」シリーズの第4作目。 『デビルメイクライ3』のスタイリッシュ性をさらに進化させ、高い評価を得た。 楽曲の方向性としても前作「3」に近く、こちらの評価も高い。 今作はカプコンの作曲家のほかに、T s MUSICの作曲家も参加している。 前作の楽曲もそうであったが、ボス戦前のムービーBGMとボス戦BGMが一繋ぎの曲のような構成となっているのが特徴で、ムービーからボス戦へと自然に曲が切り替わる演出になっている。サウンドトラックにおいても違和感なく曲が繋がる構成となっている。 収録曲(オリジナル・サウンドトラック順) 曲名 作曲 補足 順位 Disc1 Devil May Cry 4 Title (タイトル画面) 内山修作 Out of Darkness (プロローグ) 柴田徹也 歌:Aubrey Ashburn Genocide (オープニング) 内山修作 Mission Start 1 (ミッションスタート1) 内山修作 赤の男 -銃と剣とで- 内山修作 Blackened Angel (ダンテ戦闘1) 内山修作 赤の男 -悪魔の右腕- 内山修作 赤の男 -似た者同士- 内山修作 赤の男 -謎を残して- 内山修作 Mission Clear (ミッションクリア) 内山修作 The Hell Gate -悪魔襲来- 成田暁彦/鈴木幸太 StageI (オペラハウス前) 内山修作 The Time Has Come (ネロ汎用戦闘) 柴田徹也 作詞・歌:Jason "Shyboy" Arnold(Hypnogaja) Stage II (屋内~倉庫) 内山修作 Stage III (屋外~市街1) 内山修作 Stage IV (教会) 内山修作 The idol of the Time and Space (時空神像) 柴田徹也 Stage V (洞窟) 内山修作 ベリアル登場 内山修作 Sworn Through Swords (ベリアル戦闘) 長谷川憲人Remix:柴田徹也 作詞・歌:Shootie HG(Hostile Groove) Game Over (ゲームオーバー) 内山修作 ベリアル撤退 鈴木幸太 Stage VI (雪山) 内山修作 The Voluptuous Gloria (妖艶のグロリア) CHAMY.伊師 Stage VII (フォルトゥナ城) 成田暁彦 Baroque and Beats (ビアンコアンジェロ戦闘) CHAMY.伊師 ビアンコアンジェロ崩壊 内山修作 Secret Mission (シークレットミッション) 内山修作 吹雪のダンス 近藤嶺 Temptation (バエル触手戦闘) 近藤嶺 バエル登場 近藤嶺 Frozen Frog (バエル戦闘) 近藤嶺 バエル倒す CHAMY.伊師 Disc2 The Return of the King (王の帰還) 内山修作 Stage VIII (地下研究施設) 内山修作 閻魔刀1 成田暁彦 Irregularity Attacks (アグナス戦闘) CHAMY.伊師 閻魔刀2 -awaken- 成田暁彦 To The Forest (森へ) 内山修作 Conspiracy (陰謀) 内山修作 Stage IX (ミティスの森) 内山修作 キメラシード登場~戦闘 成田暁彦 Imminence (樹海の龍) 内山修作 エキドナ登場 鈴木幸太 The Viper (エキドナ戦闘) 近藤嶺 エキドナ撤退 鈴木幸太 アサルト登場~戦闘 成田暁彦 Stage X (迷いの森) 内山修作 忠節のクレド 鈴木幸太 Swipe of Sword (クレド戦闘) CHAMY.伊師 クレド倒す~受難のキリエ 鈴木幸太 アルトアンジェロ登場~戦闘 内山修作 Stage XI (教団本部) 鈴木幸太 アグナス再び 成田暁彦 Science will never die (アンジェロアグナス戦闘) 成田暁彦 Just Out Of Reach (届かぬその手) 成田暁彦 ファウスト登場~戦闘 内山修作 Dante's Party Crashing (ダンテ推参) 内山修作 Forza del Destino (ダンテ戦闘2) 内山修作 The Dying Wish (家族の遺志を) 内山修作 Stage XII (神建造現場) 内山修作 教皇との対峙1 鈴木幸太 Chorus in the Darkness (教皇戦闘1) 鈴木幸太 終幕 鈴木幸太 Disc3 Nero and Kyrie (胎内) 柴田徹也 神起動~誇り高き死 鈴木幸太 Lock and Load -Blackened Angel mix- (ダンテ汎用戦) 上田雅美Remix:内山修作 初代「LOCK LOAD」アレンジ作詞・歌:Shootie HG(Hostile Groove) The Gate is Opened (開闢) 鈴木幸太 Mission Start 2 (ミッションスタート2) 内山修作 メガ スケアクロウ登場~戦闘 内山修作 Time Attack (教団本部脱出) 鈴木幸太 教団本部破壊 内山修作 The Beginning-Lady's Request- (レディの依頼) 内山修作 エキドナ再び~戦闘 鈴木幸太 エキドナ倒す~衝撃鋼ギルガメス 鈴木幸太 ダゴン登場~戦闘 近藤嶺 ダゴン倒す~災厄兵器パンドラ 鈴木幸太 バジリスク登場~戦闘 内山修作 ベリアル再び~戦闘 内山修作 ベリアル倒す~無尽剣ルシフェル 内山修作 Stage XIII (屋外~市街2) 内山修作 アグナス三度1~戦闘 成田暁彦 アグナス三度2-And the rest is silence- 成田暁彦 閻魔刀奪回 成田暁彦 地獄門破壊 成田暁彦 神を見下ろす者 鈴木幸太 Power of Destroyer (神戦闘1) 鈴木幸太 Divine Power (神の力) 内山修作 Power of Destroyer -Limit Break mix- (神戦闘2) 鈴木幸太 The Penetrating Voice (この声よ届け) 柴田徹也 Send in the New Star (主役交代) 鈴木幸太 試練の階段へ 内山修作 Stage XIV (神内部) 内山修作 The Recital (競演) 鈴木幸太 教皇との対峙2 内山修作 The Vicious Flames (教皇戦闘2) 佐藤真一郎 スパーダの遺志~キリエ救出 鈴木幸太 最後の戦いへ 鈴木幸太 The Last Blow (神最終戦闘) 内山修作 The Real Reason -この右腕はそのために- 鈴木幸太 La Vita Nuova -新生- 柴田徹也 Shall Never Surrender (スタッフロール) 柴田徹也 作詞・歌:Jason "Shyboy" Arnold(Hypnogaja) ゲームソング133位第2回ゲームソング284位 Standard Daytime -日常- 内山修作 Total Result (トータルリザルト) 柴田徹也 ゲーム主題歌 DRINK IT DOWN yukihiro 編曲・歌:L'Arc~en~Ciel作詞:hydeインストール(PS3)、ブラッディパレス・10の倍数の階層でも流れるサウンドトラック未収録 ゲームソング166位第2回ゲームソング316位オープニング181位 サウンドトラック デビル メイ クライ 4 オリジナル・サウンドトラック DRINK IT DOWN デビル・メイ・クライ サウンドBOX スペシャルエディション Launch Trailer
https://w.atwiki.jp/jinbexe/
並びは発言者の五十音順(元ネタがある場合はそちらを優先)、発言者の敬称は省略しています 削除して欲しい音声がありましたら一方お願いします 基本的にはコマンドに書いてあるのを打てば作動する@・数字は半角全角どちらでも作動可能正規表現のあるものは、カッコ内の部分を変えても作動する「馬鹿げている」なら、「馬鹿げている」「バカげている」どちらでも作動可能「エロいな」なら、「えろいな」「エロイナ」「エロイな」「エロいな」どれでも作動可能 コマンド 発言者(元ネタ) 正規表現(白線付の文は備考) ナイスゥ ??? 未来を見ていこうぜ ??? 未来を(見・み)ていこうぜ それぞれぇ AB3 なんでー@ AB3 チッ@ AB3 濡れてる 丫戊个堂 ノーホモコンテンツ 丫戊个堂 検索すればいいわけですよ 丫戊个堂 最大出力 丫戊个堂 馬鹿げている 丫戊个堂 (馬鹿・バカ)げている あへぁ 丫戊个堂 ギャー@ 丫戊个堂 (ギャ・ぎゃ)ー@ いいですよいいですよ 丫戊个堂 無いアル無いアル 丫戊个堂 (無・な)い(アル・ある)(無・な)い(アル・ある) アノマロカリス 丫戊个堂 (アノマロカリス・rr@) 花見 丫戊个堂 わたわた 丫戊个堂 しおひがり あれ?なんか言った? 丫戊个堂 あれ(?・、)(なん・何)か(言・い)った? うわー@ 丫戊个堂 それは錯覚じゃ 丫戊个堂 薄いのう 丫戊个堂 んあー@ 丫戊个堂 おばあちゃん? 丫戊个堂 どゆこと? 丫戊个堂 なんてこった 丫戊个堂 ぴかーん 丫戊个堂 ぴか~ん 丫戊个堂 ふぁあー@ 丫戊个堂 何を言ってるんだお前は 丫戊个堂 は? は?@ 丫戊个堂 @無しの場合「は?」のみでしか作動しません 殺気!? 丫戊个堂 誤字だろ 丫戊个堂 (誤字・5時)だろ それはだめだろ 丫戊个堂 それは(だめ・ダメ・駄目)だろ なのー@ 丫戊个堂 俺に男の子生まれたらこれ絶対買って上げるわ 丫戊个堂 (OOUKZK・俺に男の子生まれたらこれ絶対買って(上・あ)げるわ) 買っちゃおう 丫戊个堂 これはアリですね 丫戊个堂 これは(アリ・あり)ですね いいこと言ってくれるね 丫戊个堂 1500円です 丫戊个堂 真・極限催眠 丫戊个堂 やかましいわ 丫戊个堂 1600円 丫戊个堂 かっちょええなぁオイ 丫戊个堂 かっちょえ(え・ぇ・ー)な(あ・ぁ・ー)(オイ・おい) 終わっちゃった 丫戊个堂 (終わ・終)っちゃった 茶番でした 丫戊个堂 何も無いわけ 丫戊个堂 何も(無・な)いわけ ちんこじゃねぇか 丫戊个堂 (ちんこ・チンコ)じゃね(ぇ・え)か 死にまーす 丫戊个堂 ウェーイ@ 丫戊个堂 (ウェ・ウエ)ーイ@ ウェーイヒヒ@ 丫戊个堂 (ウェ・ウエ)ーイヒヒ@ あぼあぼする 丫戊个堂 知らなかったわー 丫戊个堂 にゃんぱすー 丫戊个堂 誰だ@ 丫戊个堂 なんだと? 丫戊个堂 なんだなんだ 丫戊个堂 まあいいじゃないか 丫戊个堂 ま(あ・ぁ)いいじゃないか きついものがあるね 丫戊个堂 (きつい・キツい・キツイ)(もの・物)があるね 苦え 丫戊个堂 (苦・にげ)(え・ぇ) そうかぁ 丫戊个堂 時間がきっと君を癒してくれるよ 丫戊个堂 おわー@ 丫戊个堂 ババン 丫戊个堂 100万円 丫戊个堂 BAN 丫戊个堂 起動せよ 丫戊个堂 25万円 丫戊个堂 親父@ 丫戊个堂 (親父・オヤジ・おやじ)@ アボさんだよー 丫戊个堂 massacre 丫戊个堂 (massacre・マサクル・マサクゥ) せーの@ 丫戊个堂 今じゃー@ 丫戊个堂 ごきげんだな今日は 丫戊个堂 ごきげんだ(な・なぁ)今日は これは終わったな 丫戊个堂 これは熱いね 丫戊个堂 これは(熱い・暑い・)ね 辛い@ 丫戊个堂 残念@ 丫戊个堂 たわけかよー 丫戊个堂 おのれアメリカ 丫戊个堂 正解が存在しないなぁ 丫戊个堂 (正解・政界)が存在しないな(あ・ぁ・ー) 寄り切りだ 丫戊个堂 (寄・よ)り(切・き)り(だ・だあ) ビショビショじゃないか 丫戊个堂 ただの力うどんの可能性あるぞ 丫戊个堂 これは便利ですよ 丫戊个堂 こぼれる@ 丫戊个堂 こぼれた@ 丫戊个堂 にゃー@ 丫戊个堂 死ぬぅ@ 丫戊个堂 死ぬ(ぅ・う)@ 待て待て待て 丫戊个堂 (待・ま)て(待・ま)て(待・ま)て やめておくれ@ 丫戊个堂 (や・辞・止)めておくれ@ マジで腹立ってきた 丫戊个堂 (マジ・まじ)で腹立ってきた 大体の霊はこれで祓えますからね 丫戊个堂 大体の霊は(これ・コレ)で(祓・払・はら)えますからね ぐはぁ@ 丫戊个堂 ぐは(ぁ・あ)@ バタ@ 丫戊个堂 (バタ・ばた)@ ごめんよ皆 丫戊个堂 ごめんよ(皆・みんな) カワユスー 丫戊个堂 豚骨醤油だ@ 丫戊个堂 ロイヤル@ 丫戊个堂 楽しいですなー 丫戊个堂 触ろうぜ@ 丫戊个堂 危ない危ない@ 丫戊个堂 飛鳥あああ 丫戊个堂 (飛鳥・あすか)(あ・ぁ) それじゃあ日本一は誰なんだい? 丫戊个堂 それじゃ(あ・ぁ・ー)日本一は誰(なん・何)だい? あれ? あれ?@ 丫戊个堂 @無しの場合「あれ?」のみでしか作動しません じゃん@ 丫戊个堂 (じゃん・ジャン)@ 死にてえのか 丫戊个堂 死にて(え・ぇ)のか もっと大きな声で言え 丫戊个堂 死んでくれ@ 丫戊个堂 中出しします@ 丫戊个堂 中(出・だ)しします@ 地獄の釜@ 丫戊个堂 明日やる? 丫戊个堂 明日やる(?・@) これがラスボスです 丫戊个堂 泣ける@ 丫戊个堂 ノホホホ@ 丫戊个堂 深みが増したな 丫戊个堂 涙なしには語れないですよ 丫戊个堂 涙(な・無)しには語れないですよ 考えてもみろよ 丫戊个堂 考えても(み・見)ろよ お前の両親が死んだんだ 丫戊个堂 はい@ 天草 ちょっと待って下さいよ 天草 ちょっと(ま・待)って(くだ・下)さいよ エロいな 天草 (えろいな・エロイナ・エロイな・エロいな) え、何かやるの? 天草 え、(何・なん)かや(る・ん)の? 最悪やな 天草 (最悪・サイアク・さいあく)やな いるかぁ 天草 いるか(あ・ぁ) アウト@ 天草 チンコチンコ言ってるテンション 天草 (チンコチンコ・ちんこちんこ)言ってるテンション チンコチンコイ 天草 え え@ 天草 @無しの場合「え」のみでしか作動しません すいませんでした 天草 やったー@ 天草 あれだよあれ 天草 (あれ・アレ)だよ(あれ・アレ) 死んだ@ 天草 インチキよ 天草 キレそう 天草 何なん? 天草 (何・なん)なん? まぁ見てろよ 天草 ま(ぁ・あ)見てろよ まだプラスだから 天草 ほらな@ 天草 やってくれるじゃん 天草 楽勝な 天草 操作か 天草 よしょしょし 天草 ううう@ 天草 先頭の「う」以外は小文字でも可 腰いてえ 天草 腰(いて・痛)(え・ぇ) こだわり感じるな 天草 絶望@ 天草 攻めるねぇ 天草 攻めるね(ぇ・え) カクカク@ 天草 頑張ってください@ 天草 (頑張・がんば)ってください@ オールイン@ 新木 殺してやる@ 新木 固い 石川 (固い・堅い・硬い) あー主よ 石川 万歳 石川 (万歳・バンザーイ・ばんざい) イギリス人が好きそう 石川 本当かい? 石川 (本当・本島)かい? ノーボーダーノーボーダー 石川 いいねー@ 石川 いいね(ー・~) 牛丼@ 石川 もちろんよろこんで 石川 もちろん(よろこ・喜)んで これアボさんに見えない 石川 歴史研究家@ 石川 答えはNoです 石川 答えは(No・ノー)です お前に言ってるんだぞ 石川 殺そう@ 石川 (殺・ころ)そう タカヤ@ 石川 馬鹿言ってんじゃないよ 石川 (馬鹿・バカ・ばか)(言・い)ってんじゃないよ 大目に見ろよ 石川 大目に(見・み)ろよ アッラー@ 石川 石川空間送りの刑 石川 タケヤ@ 石川 絶望する必要はないんだ 石川 蛮族@ 石川 タミヤ@ 石川 惚れちゃうな@ 石川 楽しみだね@ 石川 破門に処す 石川 全部燃やして@ 石川 これBか? 石川 みんな戦うぞ 石川 答えはYesです 石川 答えは(Yes・イエス)です いいね~@@ 石川 いいね(ー・~)@@ フランス人だからね 石川 何してんの@ 石川 バカにしてんの@ 石川 バカにして(る・ん)の@ 何人殺した@ 石川 なんちって いちみ 2点@ いちみ やだ@ ひで(淫夢) GM判断@ おおやま その姿を変えます おおやま わかる@ おおやま わからない@ おおやま わかりたくない@ おおやま いえーーーい@ おおやま えがったなー おおやま えがったな(ー・~・ぁ) パーティーパック@ おおやま 元気です@ おおやま 何やってんのよ おおやま 金玉かお前 おおやま またまたぁ@ おおやま えぇ!? おおやま デイ@ おおやま シャア@ おおやま 違うって@ おおやま 死んだんですよ デイビット(O汁粉) あじゃあ^~ おのり あじゃ(ぁ・あ)^~ ドララ おのり 「ドララ」のみでしか作動しません 黙れい@ 唐沢寿明 黙れ(い・ぃ・え・ぇ)@ 嫌い嫌い 子日(艦これ) (嫌い嫌い・キライキライ・きらいきらい) お邪魔するわよ KNN お邪魔するわ(よ・よ~) 完全一致 そうだと思われます キョウガ それでは行ってきます キョウガ 食べます@ キョウガ ごめんなさい クロニカ (ごめんなさい・ゴマ野菜) 教えて欲しいのか? シークレットじいさん(くらげ) 教えて(欲・ほ)しいのか? やっちゃったごめん くらげ (やっちったごめん・やっちゃったごめん) いいのかい@ くらげ いいのかい(@・こんなことで) まったねー くらげ 頑張ってますか? くらげ 許さんぞ@ くらげ ということで@ くらげ 待ってるよ@ くらげ 作ってください@ くらげ 気絶しましたね くらげ アタシんだよ くらげ (アタシ・あたし)(の・ん)だよ aqua@ トヨタ(車) (アクア・aqua)@ V16@ チゼータ(車) Aventador@ ランボルギーニ(車) (アベンタドール・アヴェンタドール・Aventador)@ Veyron@ ブガッティ(車) (ベイロン・ヴェイロン・Veyron)@ マクラーレンF1@ マクラーレン(車) (マクラーレンF1・MF1)@ ウアイラ@ パガーニ(車) プリウス@ トヨタ(車) (プリウス・PRIUS)@ R8@ アウディ(車) C7@ シボレー(車) XJ220@ ジャガー(車) GTR@ 日産(車) one77@ アストンマーチン(車) ガヤルド@ ランボルギーニ(車) (ガヤルド・Gallardo)@ LFA@ レクサス(車) ランエボ@ 三菱(車) 抜刀隊@ 抜刀隊(軍歌) ではないんですけどね コウノスケ ZAP@ コウノスケ (ZAP・ザップ)@ 配信者やめちまえ コウノスケ 配信者(辞・止・や)めちまえ もうなんなの@ コウノスケ 今回で3回目ですよね コウノスケ 心が傷つく@ しもやか 垢舐めだ@ しもやか 垢(舐・な)め@ 朱の盆だ@ しもやか (朱の盆・シナモン)@ おんもらき@ しもやか (おんもらき・陰摩羅鬼)@ 白うねり@ しもやか (白・しろ)うねり@ 牡丹灯籠@ しもやか 牡丹灯(籠・篭)@ 百々目鬼@ しもやか 岸涯小僧@ しもやか (岸涯・雁木)小僧@ 天井下がり@ しもやか 天井(下・さ)がり@ しもやか空間送りの刑 しもやか 死にましたねえ しもやか 死にましたね(え・ぇ) アイテム使ったらいいと思う しもやか これラスボスじゃないんでしょ しもやか フォルダに保存します@ しもやか 次はお前の番だ しもやか 9800円 しもやか わかるかな@ しもやか わかるかな(@・?) わかってほしい しもやか 損してるわけ しもやか 得してるわけ しもやか キタアアア@ しもやか ジーザス@ しもやか (ジーザス・Jesus)@ みんなヤバイんじゃないコレ しもやか バッチリでごじゃる しもやか 何球続ける? 空条徐倫(JOJO) 何球(続・つづ)ける? 千球だ 空条徐倫(JOJO) (千球・センキュー)だ 螺旋階段 プッチ神父(JOJO) (らせん階段・螺旋階段) 紫陽花 プッチ神父(JOJO) 特異点 プッチ神父(JOJO) 秘密の皇帝 プッチ神父(JOJO) カブトムシ プッチ神父(JOJO) カブト(ムシ・虫) ジョット プッチ神父(JOJO) いちじくのタルト プッチ神父(JOJO) (イチジク・いちじく)のタルト 廃墟の街 プッチ神父(JOJO) 廃墟の(街・町) エンジェル プッチ神父(JOJO) (エンジェル・天使) ドロローサへの道 プッチ神父(JOJO) ドロローサ(へ・ヘ)の道 やめたまえ しんすけ 情報ゲット しんすけ 情報(ゲット・GET) ドアを開けます しんすけ ドアを閉めます しんすけ 許して@ 真也 (許して・赦して・ゆるして)@ レースの邪魔をするな 真也 しまった@ 真也 悪い人だ@ 真也 5万@ 真也 勃起します 真也 柔らかくなった 真也 (柔・やわ)らかくなった 腹立つ@ 真也 5万くれよ@ 真也 さちこおおお 真也 「お」が3つ以上で作動 アイッカ 真也 主にケツから 真也 殴るぞお前 真也 話聞けよ 真也 絶滅しろ 真也 時を超えて 真也 捨てろ@ 真也 幸せじゃん俺 真也 幸せじゃん(俺・俺ぇ) 12時ですよ 大泉洋(水曜どうでしょう) 問題なし 大泉洋(水曜どうでしょう) 腹を割って話そう 大泉洋(水曜どうでしょう) 俺やだよ 大泉洋(水曜どうでしょう) (俺・オレ・おれ)やだよ 寝かせないぜ 大泉洋(水曜どうでしょう) 帰してくれんかぁ 大泉洋(水曜どうでしょう) (帰して・返して)くれんか(ぁ・あ) 一度もない@ 大泉洋(水曜どうでしょう) 一度も(ない・無い) 待ってました 大泉洋(水曜どうでしょう) 日本一@ 大泉洋(水曜どうでしょう) あったねー@ 大泉洋(水曜どうでしょう) 3万@ 大泉洋(水曜どうでしょう) 仇討ちか 大泉洋(水曜どうでしょう) (仇・敵)討ちか 朝まで? 大泉洋(水曜どうでしょう) めちゃくちゃ頑張りましたよ すが (めちゃくちゃ・滅茶苦茶)頑張りました(よ・よ僕) やめて@ すが また@ すが 何でなんですか@ すが (なん・何)で(なん・何)ですか@ Revinさん@ すが (レビン・Revin)さん@ 場面変わりまして すが 勘弁してくださいよ すずきさん 勘弁して(くだ・下)さいよ 波動拳@ すずきさん 真空竜巻@ すずきさん 50万@ すずきさん ダメだよー@ すずきさん (ダメ・だめ・駄目)だよ(ー・~・ぉ)@ 出身は水戸です すずきさん はいすずきさんです@ すずきさん 休みます@ すずきさん おかしいぜこれは すずきさん お困りですよね@ すずきさん 力でやれ力で すずきさん マテマテマテ すずきさん イラナイデスヨコンナモノ すずきさん しねぼけということで すずきさん (しね・死ね)(ぼけ・ボケ)ということで ひき肉@ すずきさん (ひ・挽)き肉@ 貴様豚か? すずきさん 貴様豚か(?・@) あれは藤原です すずきさん あいつだったか@ すずきさん そういうことじゃない すずきさん 頭がいたいので すずきさん 頭が(いた・痛)いので 休もう@ すずきさん 王の魂@ すずきさん その後どうなったんだよ すずきさん チャンチャラおかしい すずきさん (チャンチャラ・ちゃんちゃら)おかしい 見してみろ すずきさん 誰が来るんだ すずきさん 誰が(来・く)るんだ 誰もいねぇじゃねーか すずきさん 誰もいね(え・ぇ・ー)じゃね(え・ぇ・ー)か 怖くもねぇじゃねーか すずきさん 怖くもね(え・ぇ・ー)じゃね(え・ぇ・ー)か 御託はいいさ すずきさん 馬鹿にしやがって すずきさん (馬鹿・バカ・ばか)にしやがって それでいいや すずきさん リピート@ すずきさん お前で抜いてやる すずきさん お(前・まえ)で抜いてやる アツアツおでん すずきさん 俺はコレさ すずきさん 俺は(コレ・これ)さ うるせぇ@ すずきさん うるせ(ぇ・え)@ 最強一丁 すずきさん どおりで素晴らしい出来だと すずきさん (どおり・どうり・道理)で素晴らしい(出来・でき)だと 翔平空間送りの刑 すずきさん 童貞か@ すずきさん ハンバーグ定食 すずきさん 行くぞお前ら すずきさん うおおおい@ インド部(すずきさん) せんせーいれてー すずきさん 泣きそう@ すずきさん OK最強MAX すずきさん OK最強(MAX・マックス) んだてめぇ すずきさん 趣味は山登り すずきさん いくぞー すずきさん 元気があれば何でもできる すずきさん 元気があれば(何・なん)でもできる 知ったこっちゃねぇや すずきさん 知ったこっちゃね(え・ぇ)や 愛してるぜ@ すずきさん いくぜー@ すずきさん (い・イ・逝・行)くぜー@ チクショー@ すずきさん あれはダメ@ すずきさん 課金したやつそれ すずきさん 堕ちちゃう@ すずきさん あぁ~@ すずきさん あ(あ・ぁ)~@ 何の曲だよ@ すずきさん お腹いてえなぁ すずきさん お腹(いて・痛)(え・ぇ)な(あ・ぁ) あんたドライでイッたね すりっぷ (あんた・アンタ)ドライでイ(っ・ッ)たね すげぇエロい すりっぷ すげ(ぇ・え)エロい すりっぷ空間送りの刑 すりっぷ 続く@ せがれいじり (続く・つづく)@ めでたしめでたし せがれいじり ちゃんとリンスしないからだよ せがれいじり 抜いちゃえばいいんじゃない? せがれいじり 探したまえ ソイソース醤油 (探・捜)したまえ 持ってきたまえ ソイソース醤油 やってられるねーだろ ソイソース醤油 君の訊き方によるな 監督(大和ハウスCM) (君・キミ・きみ)の(訊・聞・き)き方によるな 困ったなぁ 監督(大和ハウスCM) やってくれるね? 監督(大和ハウスCM) 俺のせいなのか 役所広司(大和ハウスCM) (俺・オレ・おれ)のせいなのか いや、言ってる意味がわからない 役所広司(大和ハウスCM) 戦争反対 ぱぱ☆vip 楽しかった? ぱぱ☆vip 楽しかった(?・@) そういうシーンじゃなくね ぱぱ☆vip かっこいー@ ぱぱ☆vip 早くケツに入れろ ぱぱ☆vip よかったね@ ぱぱ☆vip かしこま@ 真中らぁら(プリパラ) こうもり イーサン・マーズ(HEAVY RAIN) (こうもり・コウモリ・蝙蝠) お前は最悪の豚やろうだ スコット・シェルビー(HEAVY RAIN) お前は最悪の(豚・ブタ・ぶた)(野郎・やろう・ヤロウ)だ この臭いは スコット・シェルビー(HEAVY RAIN) 救急車を呼びます スコット・シェルビー(HEAVY RAIN) お腹が空いてるのかな スコット・シェルビー(HEAVY RAIN) イカれ野郎だ ノーマン・ジェイデン(HEAVY RAIN) (イカレ・いかれ・イカれ)野郎だ FBI ノーマン・ジェイデン(HEAVY RAIN) こんな乱暴はやめるんだ ノーマン・ジェイデン(HEAVY RAIN) 早く帰りたい ノーマン・ジェイデン(HEAVY RAIN) お前も務所に行ってもらうぞ ノーマン・ジェイデン(HEAVY RAIN) 開き直るその態度が気に入らないのよ ほまる 許してあげない@ ほまる いやー最高@ ほまる 何見てるのよ ほまる 帰るわよー@ ほまる バーン@ クリーパー(Minecraft) 前歯を抜く Mitsu はわわ@ Mitsu 夢が咲く刻は夜 夢咲刻夜 夢咲刻夜だ@ 夢咲刻夜 どうしようかな@ 夢咲刻夜 アッー@ 夢咲刻夜 死んでる@ 夢咲刻夜 トキヤ@ 夢咲刻夜 夢咲空間送りの刑 夢咲刻夜 カッ@ 夢咲刻夜 ドン@ 夢咲刻夜 TRPGをやりすぎた 夢咲刻夜 はぁ? ヨッシー 完全一致 おかしいよこんなの Revin 嘘やろお前 Revin 配信終わろうか Revin 配信終わ(ろう・ろ)か あぎゃぎゃ Revin 世界が見えてきたな Revin こっちも大変やねんで Revin これは100ジブリやね Revin ほら金玉やでこれ Revin 肉まん最高 Revin 死刑@ Revin 騙された@ Revin どうもRevinでーす Revin どうも(Revin・レビン)でーす うんこをします Revin (うんこ・ウンコ)をします カモンやがな Revin 夢かなった@ Revin 夢(かな・叶)った@ んふ Revin 「んふ」のみでしか作動しません 完全にバレてる Revin 負けを認めよう Revin マジか@ Revin (まじ・マジ)か@ まぁええやん Revin ま(ぁ・あ)ええやん 最強やんけ Revin (最強・西京)やんけ 更新履歴 +... 5/30 「気絶しましたね」追加 「アタシんだよ」追加 「何してんの@」追加 「バカにしてんの@」追加 「何人殺した@」追加 「幸せじゃん俺」追加 「違うって@」追加 3/9 「何の曲だよ@」追加 「お腹いてえなぁ」追加 「捨てろ@」追加 2/23 「フランス人だからね」追加 「最強やんけ」追加 2017/2/9 「はぁ?」追加 「頑張ってますか?」追加 「許さんぞ@」追加 「ということで@」追加 「待ってるよ@」追加 「作ってください@」追加 11/9 「あぁ~@」追加 「カッ@」追加 「ドン@」追加 「TRPGをやりすぎた」追加 「時を超えて」追加 10/22 「堕ちちゃう@」追加 「課金したやつそれ」追加 「朝まで?」追加 「仇討ちか」追加 「3万@」追加 9/25 「いいね~@@」追加 9/19 「いくぜー@」追加 「絶滅しろ」追加 「話聞けよ」追加 「チクショー@」追加 8/28 「答えはYesです」追加 「あれはダメ@」追加 7/14 「殴るぞお前」追加 「今回で3回目ですよね」追加 7/5 「愛してるぜ@」 7/1 完全一致の長いやつ追加 6/7 「シャア@」追加 5/31 「主にケツから」追加 「食べます@」追加 5/11 「よかったね」追加 「お前の両親が死んだんだ」追加 4/28 「まぁええやん」追加 4/24 「知ったこっちゃねぇや」追加 4/16 「いくぞー」追加 「元気があれば何でもできる」追加 4/5 「アイッカ」追加 4/3 「んだてめぇ」追加 「2点@」追加 「趣味は山登り」追加 3/23 「OK最強MAX」追加 3/13 「泣きそう@」追加 3/4 「あったねー@」追加 3/2 「早くケツに入れろ」追加 2/26 「んふ」追加 「完全にバレてる」追加 「負けを認めよう」追加 「マジか@」追加 「デイ@」追加 音声コマンド400個超え 2/23 「さちこおおお」追加 2/21 「夢叶った@」追加 1/30 「せんせーいれてー」追加 2016/1/2 「行くぞお前ら」追加 「うおおおい@」追加 12/24 「なんちって@」追加 「えぇ!?」追加 「またまたぁ@」追加 「ハンバーグ定食」追加 12/23 「5万くれよ@」追加 「かっこいー@」追加 12/18 「みんな戦うぞ」追加 12/5 「童貞か@」追加 「もうなんなの@」追加 11/29 「破門に処す」追加 「全部燃やして@」追加 「これBか?」追加 「バッチリでごじゃる」追加 11/24 「腹立つ@」追加 11/19 「金玉かお前」追加 11/18 「配信者やめちまえ」追加 11/10 「翔平空間送りの刑」追加 「夢咲空間送りの刑」追加 11/5 「どおりで素晴らしい出来だと」追加 11/4 「トキヤ@」追加 「惚れちゃうな@」追加 「楽しみだね@」追加 「ランエボ@」追加 「何やってんのよ」追加 「そういうシーンじゃなくね」追加 11/2 「最強一丁」追加 「何見てるのよ」追加 「アッー@」追加 「殺してやる@」追加 「死んでる@」追加 「タミヤ@」追加 「帰るわよー@」追加 「すりっぷ空間送りの刑」追加 10/28 「ジーザス@」追加 「みんなヤバイんじゃないコレ」追加 「キタアアア@」追加 「場面変わりまして」追加 「あんたドライでイッたね」追加 「すげぇエロい」追加 「絶望する必要はないんだ」追加 「蛮族@」追加 10/27 「かしこま@」追加 10/18 「泣ける@」追加 「ノホホホ@」追加 「深みが増したな」追加 「涙なしには語れないですよ」追加 「考えてもみろよ」追加 「カモンやがな」追加 「アッラー@」追加 「石川空間送りの刑」追加 「タケヤ@」追加 10/15 「うるせぇ@」追加 10/11 「アツアツおでん」追加 「俺はコレさ」追加 10/10 「いいのかい@」追加 「まったねー」追加 10/9 「開き直るその態度が気に入らないのよ」追加 「馬鹿言ってんじゃないよ」追加 「許してあげない@」追加 「いやー最高@」追加 「大目に見ろよ」追加 「元気です@」追加 「王の魂@」追加 「その後どうなったんだよ」追加 「チャンチャラおかしい」追加 「見してみろ」追加 「誰が来るんだ」追加 「誰もいねぇじゃねーか」追加 「怖くもねぇじゃねーか」追加 「御託はいいさ」追加 「それでいいや」追加 「リピート@」追加 「お前で抜いてやる」追加 「馬鹿にしやがって」追加 「どうしようかな@」追加 「オールイン@」追加 9/23 「タカヤ@」追加 「休もう@」追加 「死んだんですよ」追加 「9800円」追加 「わかるかな@」追加 「わかってほしい」追加 「得してるわけ」追加 「損してるわけ」追加 「夢が咲く刻は夜」追加 「夢咲刻夜」追加 9/17 「頭がいたいので」追加 「休みます@」改変 9/7 「あれは藤原です」追加 「あいつだったか@」追加 「そういうことじゃない」追加 9/4 「うんこをします」追加 9/2 「プリウス@」追加 「R8@」追加 「C7@」追加 「XJ220@」追加 「GTR@」追加 「One77@」追加 「ガヤルド@」追加 「LFA@」追加 音声コマンド300個超え 8/30 「楽しかった?」追加 「そうだと思われます」追加 「ZAP@」追加 「それでは行ってきます」追加 「ひき肉@」追加 「貴様豚か?」追加 8/17 「どうもRevinでーす」追加 「これがラスボスです」追加 「しねぼけということで」追加 8/11 「次はお前の番だ」追加 「Revinさん@」追加 8/2 「明日やる@」追加 「何でなんですか@」追加 「力でやれ力で」追加 「マテマテマテ」追加 「イラナイデスヨコンナモノ」追加 7/24 「しもやか空間送りの刑」追加 「ではないんですけどね」追加 「また@」追加 「死にましたねえ」追加 7/9 「地獄の釜@」追加 「パーティーパック@」追加 「はいすずきさんです@」追加 「休みます@」追加 「おかしいぜこれは」追加 「お困りですよね@」追加 6/22 「いえーーーい@」追加 「死んでくれ@」追加 「中出しします@」追加 6/17 「お腹が空いてるのかな」追加 「救急車を呼びます」追加 「お前も務所に行ってもらうぞ」追加 「アイテム使ったらいいと思う」追加 「これラスボスじゃないんでしょ」追加 「フォルダに保存します@」追加 6/10 「もっと大きな声で言え」追加 「出身は水戸です」追加 5/22 「わかる@」追加 「わからない@」追加 「わかりたくない@」追加 「カクカク@」追加 「頑張ってください@」追加 「戦争反対」追加 「柔らかくなった」追加 5/17 「死にてえのか」追加 「マクラーレンF1@」追加 「ウアイラ@」追加 5/10 「Aventador@」追加 「Veyron@」追加 5/8 「GM判断@」追加 「その姿を変えます」追加 「えがったなー」追加 「ダメだよー@」追加 「勃起します」追加 「攻めるねぇ」追加 4/29 「やってられるねーだろ」追加 4/24 「ううう@」追加 「腰いてえ」追加 「こだわり感じるな」追加 「絶望@」 4/16 「じゃん@」追加 「よしょしょし」追加 4/14 「インチキよ」追加 「キレそう」追加 「何なん?」追加 「まぁ見てろよ」追加 「まだプラスだから」追加 「ほらな@」 「やってくれるじゃん」追加 「楽勝な」追加 「操作か」追加 4/6 「あれ?」追加 3/31 「5万@」追加 「50万@」追加 「探したまえ」追加 「持ってきたまえ」追加 3/30 「死んだ@」追加 「やめて@」追加 3/13 「飛鳥あああ」追加 「それじゃあ日本一は誰なんだい?」追加 「波動拳@」追加 「真空竜巻@」追加 2/21 「おんもらき@」追加 「白うねり@」追加 「牡丹灯籠@」追加 「百々目鬼@」追加 「岸涯小僧@」追加 「天井下がり@」追加 「危ない危ない@」追加 2/10 「aqua@」追加 「V16@」追加 1/29 「黙れい@」追加 1/19 「殺そう@」追加 1/15 「お前に言ってるんだぞ」追加 1/11 「答えはNoです」追加 「日本一@」追加 2015/1/10 「垢舐めだ@」追加 「朱の盆だ@」追加 音声コマンド200個超え 12/26 「カワユスー」追加 「豚骨醤油だ@」追加 「歴史研究家@」追加 「ロイヤル@」追加 「楽しいですなー」追加 「触ろうぜ@」追加 「あれだよあれ」追加 完全一致の長いやつ追加 12/21 「ごめんよ皆」追加 12/16 「ぐはぁ@」追加 「バタ@」追加 12/13 「死ぬぅ@」追加 「待て待て待て」追加 「やめておくれ」追加 「マジで腹立ってきた」追加 「大体の霊はコレで祓えますからね」追加 12/04 「めちゃくちゃ頑張りましたよ」追加 「心が傷つく@」追加 「騙された@」追加 11/24 「お邪魔するわよ」追加 11/23 「死刑@」追加 11/22 「にゃー@」追加 「これは便利ですよ」追加 「こぼれる@」追加 「こぼれた@」追加 11/20 「ビショビショじゃないか」追加 「ただの力うどんの可能性あるぞ」追加 11/12 「寄り切りだ」追加 「牛丼@」追加 「もちろんよろこんで」追加 10/26 「おのれアメリカ」追加 「正解が存在しないなぁ」追加 「イギリス人が好きそう」追加 「ノーボーダーノーボーダー」追加 「本当かい?」追加 9/23 「悪い人だ@」追加 9/18 「抜いちゃえばいいんじゃない?」追加 9/17 「やったー@」 9/12 「続く@」追加 「めでたしめでたし」追加 「ちゃんとリンスしないからだよ」追加 9/4 「一度もない@」追加 「待ってました」追加 8/29 「はわわ@」追加 8/22 左欄に収録数を掲載 8/20 「許して@」追加 「レースの邪魔をするな」追加 「しまった@」追加 8/8 「肉まん最高」追加 8/4 「帰してくれんかぁ」追加 7/29 「抜刀隊@」追加 「万歳」追加 「寝かせないぜ」追加 7/28 「これは終わったな」追加 「これは熱いね」追加 「辛い@」追加 「残念@」追加 「たわけかよ」追加 「ほら金玉やでこれ」追加 7/26 「俺やだよ」追加 「ごきげんだな今日は」追加 7/24 「せーの@」追加 「今じゃー@」追加 「あー主よ」追加 「固い」追加 7/17 「親父@」追加 「アボさんだよー」追加 「これは100ジブリやね」追加 「masacre」追加 7/9 「やっちゃったごめん」追加 7/3 「起動せよ」追加 「25万円」追加 6/30 「前歯を抜く」追加 6/23 「やってくれるね?」追加 6/21 「君の訊き方によるな」追加 「困ったなぁ」追加 「俺のせいなのか」追加 「いや、言ってる意味がわからない」追加 6/15 「BAN」追加 6/11 「おわー@」追加 「ババン@」追加 「100万円」追加 6/7 「時間がきっと君を癒してくれるよ」追加 5/25 「まあいいじゃないか」追加 「きついものがあるね」追加 「そうかぁ」追加 「すいませんでした」追加 5/23 「なんだなんだ」追加 5/10 「にゃんぱすー」追加 「誰だ?」追加 「なんだと?」追加 4/23 「ドララ」追加 4/21 「ウェーイ@」追加 「ウェーイヒヒ@」追加 「知らなかったわー」追加 「あぼあぼする」追加 音声コマンド100個超え 4/9 「世界が見えてきたな」追加 「こっちも大変やねん」追加 「勘弁してくださいよ」追加 3/22 「死にまーす」追加 3/20 「ちんこじゃねぇか」追加 3/18 「茶番でした」追加 「何も無いわけ」追加 2/22 「え」追加 2/18 「ドアを開けます」追加 「ドアを閉めます」追加 2/13 「チンコチンコイ」追加 「終わっちゃった」追加 2/12 「チンコチンコ言ってるテンション」追加 「かっちょええなぁオイ」追加 「ぴか~ん」追加 2/1 「1600円」追加 完全一致の長い文章 追加 1/30 「1500円です」追加 「真・極限催眠」追加 「やかましいわ」追加 2014/1/9 「買っちゃおう」追加 「いいこと言ってくれるね」追加 「これはアリですね」追加 12/25 「なのー@」追加 「俺に男の子生まれたらこれ絶対買って上げるわ」追加 12/17 「は?@」追加 「殺気!?」追加 「誤字だろ」追加 「それはだめだろ」追加 「12時ですよ」追加 「問題なし」追加 「腹を割って話そう」追加 12/15 「アウト@」追加 12/9 「なんでー@」追加 「それぞれぇ」追加 「チッ@」追加 11/29 「バーン@」追加 11/23 「んあー@」追加 「おばあちゃん?」追加 「どゆこと?」追加 「なんてこった」追加 「ぴかーん」追加 「ふぁあー@」追加 「何を言ってるんだお前は」追加 11/21 「この臭いは」追加 11/20 「薄いのう」追加 「いるかぁ」追加 「お前は最悪の豚やろうだ」追加 11/17 「こうもり」追加 「こんな乱暴はやめるんだ」追加 「早く帰りたい」追加 11/13 「未来を見ていこうぜ」追加 「あぎゃぎゃ」追加 11/8 「配信終わろうか」追加 「あれ?なんか言った?」追加 「うわー@」追加 「それは錯覚じゃ」追加 11/4 「わたわた」追加 11/02 「あじゃぁ^~」追加 10/27 「ギャー」追加 「いいですよいいですよ」追加 「無いアル無いアル」追加 「アノマロカリス」追加 「花見」追加
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11588.html
今日 - 合計 - デビルメイクライ2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時33分49秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7754.html
デビルメイクライ5 デビルメイクライ5 スペシャルエディション 機種:PS4,Xbox1,PC 作曲者:鈴木幸太、寺山善也、前馬宏充、John R. Graham、Casey Edwards、Stephen McNair、Jeff Rona、Cody Matthew Johnson 発売元:カプコン 発売年:2019 概要 『デビルメイクライ4』から実に11年ぶりとなるシリーズのナンバリングタイトル作。 『バイオハザード7』や『バイオハザード RE 2』で使用されたカプコン手製のゲームエンジンを使用し、グラフィックがさらにリアルになった。 音楽は鈴木幸太氏がメインコンポーザーを務め、カプコンの作曲家の他に海外の作曲家も制作に参加している。 過去最大の収録曲の多さを誇り、サントラは全部で5枚組という大ボリューム。 ネロの戦闘曲「Devil Trigger」はイギリスのiTunesロックチャートで第1位を獲得するなど話題を集めた。 2020年には追加要素を加えた『デビルメイクライ5 スペシャルエディション』が発売された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 Devil May Cry 5 Titlescreen 鈴木幸太 The Qliphoth (Prologue) Introduction Demon's Throne Unbearable Pressure 鈴木幸太John R. Graham ユリゼン戦 Unbearable Pressure (Rush Percussion Ver.) A Sword Shatters To Pieces 鈴木幸太 It Absorbs the People's Blood Reflection (Mission Clear) The Heaven of My Hell (Opening) 寺山善也 Devil Trigger (Opening Remix) Casey Edwards Devil Shocker 前馬宏充 Enter the Devil Shocker (Mission01 Start) Devil Trigger (Devil Shocker Remix) Casey Edwards Devil Trigger (Instrumental Edit) A Man's Face Peeks Through The Robes 鈴木幸太 GARAGE (Main Menu) Stephen McNair Ugh, Come On... (Nero Mission Start) 前馬宏充 Devil Trigger (Game Edit) Casey Edwards ネロ戦闘曲歌:Ali Edwards Echoes-oes-oes 鈴木幸太 Heading for C@tastrophe Any Special Orders? (Nico's Shop) Interview 寺山善也 Blazing Muscle ゴリアテ戦 End of the World (Gameover) 鈴木幸太 Mysterious Stranger 前馬宏充 Flying Outdoors Nice Scissors! Floating Indoors A Date With Corruption 寺山善也 Lunatic Ray アルテミス戦 Disc 2 Enjoy the Taste of Despair! (V Mission Start) 前馬宏充 Wave Street Crimson Cloud (Game Edit) Jeff Rona V戦闘曲歌:Rachel Fannan Five-Four Time (Secret Mission) 前馬宏充 Splitting Fool (Introduction) 寺山善也 Splitting Fool ニーズヘッグ戦 Lucky Fall It's Kind of Chilly 前馬宏充 Abyssal Time 寺山善也 エルダーゲリュオンナイト戦 The End of Stillness I'd Also Like to Jump 前馬宏充 ギルガメス戦 My Dear Friend 鈴木幸太 It's Time to Get to Work 寺山善也 Hand Picked Noise (Character Select) 前馬宏充 Dark Ruin Feel the Shock Mysterious Stranger Returns The Blood Soaked Ground 鈴木幸太 Divinity Statue 寺山善也 時空神像 More Fear 鈴木幸太 Unavoidable Despair 鈴木幸太John R.Graham ユリゼン(第二形態)戦 Perfect Timing 鈴木幸太 This, I Like (Devil May Cry Office) 寺山善也 Dead Tired 前馬宏充 Anarchy In The U.W. (DMC5 Remix Intro) Anarchy In The U.W. (DMC5 Remix) Beyond Defeat 寺山善也 Disc 3 How Do You Like This! (Dante Mission Start) 前馬宏充 The World is Screaming Ver. 1 鈴木幸太 Subhuman (Game Edit) Cody Matthew Johnson ダンテ戦闘曲歌:Michael Barr The World is Screaming Ver. 2 鈴木幸太 Pitch Dark Disgust 前馬宏充 Voltaic Black Knight (Introduction) 寺山善也 Voltaic Black Knight キャバリエーレアンジェロ戦 It Becomes Cavaliere V's Beginning 鈴木幸太 DANCE WITH CAVALIERE 鈴木幸太Cody Matthew Johnson Breakneck Predator 寺山善也 Legacy (Instrumental Ver.) 鈴木幸太 Birth Place ダンテ真魔人覚醒 The Demon's Face Unwavering Bravery 鈴木幸太John R.Graham 真魔人ダンテVS.ユリゼン戦 "00 00" 鈴木幸太 Dr.Faust ダンテのダンス Piece of Cake 前馬宏充 Same Old, Same Old Sick! 3 Goddamn Hags Faded Tone "G" 鈴木幸太 ゴリアテ(2回目)戦 Faded Tone "A" アルテミス(2回目)戦 Faded Tone "C" キャバリエーレアンジェロ(2回目)戦 Critical Moment 寺山善也 Hellish Gimmick Diabolical Incantation マルファス戦 Diabolical Incantation (Chaotic Ver.) Reckoning Disc 4 Falling Into the Crevice 鈴木幸太 Gatekeeper Unleashed Roar, Roar, Roar!! キングケルベロス戦 Breaking the Icy Ground True Wishes Liar Landscape Undeniable Fate 鈴木幸太John R.Graham ユリゼン最終戦 Undeniable Fate (Rush Percussion Ver.) ReBirth 鈴木幸太 Sword Fight Under the Atmosphere Collapse Entering the Gelidium Jelly 前馬宏充 Grilled Tandoori Smoke グリフォン戦 Silent Siren シャドウ戦 Psycho Machine ナイトメア戦 Farewell 鈴木幸太 Complex Emotions 寺山善也 The Duel (Introduction) Casey Edwards The Duel ダンテVS.バージル戦 2019年264位 Massive Power 鈴木幸太 Your Legacy ネロの決意~魔人覚醒 2019年137位 Resolve 魔人覚醒したネロの仲裁~親子対決開始 Improvisation for Violin on a Main Theme "Legacy" 鈴木幸太Jeff Rona ネロVS.バージル戦(導入) Silver Bullet Casey Edwards ネロVS.バージル戦 Inherited Intentions 鈴木幸太 I'm Not Crying! Legacy (DMC5 Main Theme) エンディングテーマ歌:Ali Edwards 2019年250位 Legacy (Piano Improvisation Ver.) Here Goes!! 寺山善也 Disc 5 Devil Trigger Casey Edwards ネロ戦闘曲歌:Ali Edwards 第14回649位第15回480位第16回825位2019年22位第3回ゲームソング229位 Crimson Cloud Jeff Rona V戦闘曲歌:Rachel Fannan 2019年305位 Subhuman Cody Matthew Johnson ダンテ戦闘曲歌:Michael Barr 2019年230位 The Crunching Rhythm of Chiba "Rakkasei" 前馬宏充 Any Special Orders? (Tropical Devil Night Remix) Devil Trigger (Tropical Devil Night Remix) Nero's Dance Music Nero's Guitar Music 寺山善也 V's Dance Music 前馬宏充 Dante's Dance Music 鈴木幸太 Gate to Hell 寺山善也 Special Music Outro (Nero) 鈴木幸太Casey Edwards Special Music Outro (V) 鈴木幸太Jeff Rona Special Music Outro (Dante) 鈴木幸太Cody Matthew Johnson History of DMC 前馬宏充 『5分でわかる「デビル メイ クライ」ストーリー』中BGM E3 2018 Announcement Trailer 鈴木幸太 Main Trailer Devil May Cry 5 Special Edition Vergil's Rebirth Sound Selection Devil May Cry 5 SE Titlescreen 成田暁彦鈴木幸太Casey Edwards BATTLE-1 (VERGIL) from Devil May Cry 3 SE 柴田徹也 Beowulf Battle Let's just see (Devil May Cry 5 SE Edit) 茅根美和子 Devils Never Cry HR/HM Ver. (Devil May Cry 5 SE Edit) 柴田徹也 Enjoy the Taste of Despair! (V Mission Start) 前馬宏充 Crimson Cloud (Game Edit) Jeff Rona Unbearable Pressure 鈴木幸太John R. Graham Unavoidable Despair Unwavering Bravery Undeniable Fate The Duel Casey Edwards Wake your fury and wait in hell (Vergil Mission Start) 成田暁彦Casey Edwards Bury the Light (Game Edit) Casey Edwards Crimson Cloud Jeff Rona Bury the Light Casey Edwards バージル戦闘曲 第14回767位2020年151位 サウンドトラック デビル メイ クライ 5 オリジナル・サウンドトラック サウンドトラック Devil May Cry 5 Special Edition Vergil's Rebirth Sound Selection PV(サントラ)
https://w.atwiki.jp/dmc4/
デビルメイクライ4(Devil May Cry 4)@wiki このウェブサイトは、2008年1月31日にXbox360・PS3にて発売された、また後日発売されたPC版スタイリッシュアクションゲーム、デビルメイクライ4のwikiです。 DMC4 クリアセーブデータ全モードクリア・LIFE/DT MAX ・全ての特典・Sネロ/Sダンテ使用可能・全アイテムMAX 使用方法はちょっと考えれば解ります。(ランキングには参加できません) http //ps3navi.com/uplo/src/up0278.zip.html PC版MODdevil4modwiki http //www22.atwiki.jp/devil4modwiki/ PC版のコスチュームのパッチを紹介 ネロダンテコート+ダンテブーツ+スパーダ仕様レッドクイーン http //www.gamespot.com/ps3/action/devilmaycry4/show_msgs.php?topic_id=m-1-46516804 pid=928376 コンセプトアートの教団コスチューム http //jp.youtube.com/watch?v=W35dxBfM0zg 好評発売中! PC 版は7月24日に発売決定(GAME Watch)。 価格は7340円。ターボモードなどの追加要素あり。 日本公式ページ http //www.capcom.co.jp/devil4/ スペシャルエディションがPS4・XboxOneで6月18日、PCで24日に発売決定。 公式ページhttp //www.capcom.co.jp/devil4se/ 2ch現行スレ Devil May Cry 総合攻略スレ【mission 2】 … 家庭用ゲームアクション攻略板http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/goveract/1317225098/ Devil May Cry 総合【mission 231】 … 家庭用ゲーム板 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1320754212/ DEVIL MAY CRY 4 PC版 Part9 ・・・ PCアクション板http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamef/1279043312/ デビル・メイ・クライ4 オリジナル・サウンドトラック DEVIL MAY CRY4 SPECIAL SOUND TRACK デビルメイクライ4 ビジュアル攻略ガイドブック (カプコンオフィシャルブックス) 通販での購入店リンクはこちら YouTubeで動画検索 ニコニコで動画検索 今まで - 人がきました 今日は - 人がきました。 昨日は - 人がきました。 不適切や不明瞭な箇所があれば、随時編集を宜しくお願いします。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1158.html
デビルメイクライシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 ナンバリングタイトル PS2/Switch デビルメイクライ 良く作り込まれた敵、切る・撃つ・避けるの駆け引き、それに起因する爽快感の高さが魅力の1作目。硬派でスタイリッシュなアクションを楽しみたい人に。 良 デビルメイクライ2 Switch版はDL専売。アクションゲームとしては普通だが、前作と比べ劣る部分が多すぎて黒歴史に。 シリ不 PS2 デビルメイクライ3 『1』と『2』の良点を組み合わせ大幅に改良。スピーディーかつ多彩なアクションで圧倒的コンボを叩き込む新たな爽快感が人気。 良 PS2/Switch/Win デビルメイクライ3 スペシャルエディション Switch版はDL専売。『3』にプレイキャラ「バージル」を始め様々な要素を追加した完全版。Switch版ではリアルタイムスタイルチェンジが可能な「FREE STYLE」モードを追加。さらに、ブラッディパレスがおすそわけプレイに対応しており、2人協力プレイが可能。 PS3/360/Win デビルメイクライ4 悪魔の右腕を持つ新主人公“ネロ”に世代交代したシリーズ4作目。ダンテも続投。『3』をベースにバランス調整された作りで取っ付きやすく、シリーズ初心者におすすめ。 良 携帯/iOS/Android デビルメイクライ4リフレイン 『4』の携帯/スマホ版。操作はスマホ向けに簡略化されているが、据置機版同様にスタイリッシュなアクションが楽しめる。 PS4/One/Win デビルメイクライ4 スペシャルエディション 『4』にバランス調整や新モードが追加された上位機移植版。新要素の影に、新旧あわせて細かい粗が見え隠れする。 良 PS4/One/Win デビルメイクライ5 11年ぶりのナンバリングタイトル。REエンジンの力を得てスタイリッシュアクションが帰ってきた!ネロ、ダンテの続投に加え、新キャラクター“V”の追加、大小様々な改良が施されたシリーズ集大成。 良 PS5/XSX デビルメイクライ5スペシャルエディション 『5』にバランス調整や新モードが追加された上位機移植版。一部の要素は有料DLCを購入することで無印でも遊ぶことができる。 外伝 PS3/360/Win DmC Devil May Cry Ninja Theory開発の海外受注作品。パラレルワールドが舞台のため過去作品との繋がりは一切ない。デザイン面の批判が目立つが、アクションゲームとしての評価やとっつきやすさは本家に劣らない。 なし PS4/One DmC Devil May Cry Definitive Edition 1080p/60FPS化・ターボモードの追加・全DLCの統合などが施された完全版。日本未発売だが、海外版を日本の本体で起動すれば全編日本語テキストに対応する。 良 その他 iOS/Android Devil May Cry Peak of Combat 『3』の世界観をベースにしたスマホゲーム。開発は中国のNebulaJoyが担当している。Unityを使用して開発されており、中国国内のみでリリースされている。 オムニバス PS3/360 デビルメイクライ HDコレクション 『1』『2』『3SE』のHDリマスター版を収録。『2』のバグ修正の一方、不完全なHD化と『3』の致命的な不具合等、移植作品としては微妙な出来。 なし PS4/One/Win 『HDコレクション』を現行機に合わせて再度手直し。一部仕様変更(という名のバグ修正)もあり。 Switch デビルメイクライトリプルパック 『1』のゲームカードと『2』 『3SE』のDLコードのセット。『3SE』には「FREE STYLE」モード等の独自の追加要素あり。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 PS2 ビューティフル ジョー 新たなる希望 初代『デビルメイクライ』同様、神谷英樹氏がディレクターを勤める作品。シリーズのPSハード移植版には、プレイヤーキャラとしてダンテが追加されている。また、ダンテをプレイヤーとして選択した場合は独自のストーリーが繰り広げられる。 良 PSP ビューティフル ジョー バトルカーニバル AC/PS2/Xb CAPCOM FIGHTING Jam ジェダのエンディングにダンテ(後ろ姿)が登場。 なし PS2 真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス 主人公の敵としてダンテが登場し、仲魔にもなる。 良 PS4/Switch 真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER 有料DLC『マニアクスパック』でダンテが登場。 360 ベヨネッタ 開発スタッフ、システム、一部設定などに関連性がある。 良 PS3/360 MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds プレイヤーキャラとしてダンテとトリッシュが登場。 なし PS3/360/PSV ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 ダンテとトリッシュに加え、バージルもプレイヤーキャラとして登場。 なし 3DS PROJECT X ZONE ダンテが『ヴァンパイア』シリーズのデミトリとペアユニット、レディがソロユニットで登場。 なし PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD ダンテとバージルがペアユニットで参戦。敵としてネロ・アンジェロも登場。 良 PS3/PSV プレイステーション オールスター・バトルロイヤル 『DmC Devil May Cry』からダンテが参戦している。 なし 戦国BASARAシリーズ 「アラストル」など一部の武器が登場。『DMC』シリーズを基にしたアクションも多い。 ストリートファイターシリーズ ダンテとネロの一部の技は、このシリーズに登場する必殺技を元にしている。 SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ シリーズ ダンテ、ルシア、トリッシュ、バージルが登場。 PS4/One/Win モンスターハンター ワールド コラボクエストで武器「ダンテの魔剣」 防具「ダンテαシリーズ」が登場。 良 Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 有料DLCとしてダンテの衣装がMiiファイター用のコスチュームとして配信。 良 シリーズの概要 元々は『バイオハザード』シリーズのナンバリング第4作『バイオハザード4』として開発が進んでいた作品。 同シリーズは『4』において大胆なモデルチェンジに成功し新たなファンを獲得したのだが、その下地として『デビルメイクライ』があったのだ。 『デビルメイクライ』が独自シリーズになった理由は、ディレクターの神谷英樹氏をはじめとする制作陣がアクションを重視した結果、『バイオハザード』シリーズとしては「やりすぎ」と判断されたためである。 このような経緯で生まれた『デビルメイクライ』シリーズは、「スタイリッシュアクション」をテーマに掲げ、 ダイナミックでスピーディーなアクションがこれでもかというぐらいに詰め込まれ、「ド派手さとカッコ良さ」を最大限に追求したゲームである。 「デビルメイクライ」=「悪魔も泣き出す」便利屋を営む、人間と悪魔のハーフである男・ダンテを主人公として、悪魔との戦いを描く。 操作はシンプルでありながら、ダンテの挙動はアクロバティックで格好よく、掲げたテーマに恥じない内容で人気を得て、1作目から全世界200万本を売り上げるヒットを記録した。 『2』で一旦その評価を落とすものの、ダンテの青年期を描いた『3』と新主人公・ネロを迎えた『4』で、本編4作累計で全世界800万本近くを売り上げている。 その後、海外受注の外伝作品『DmC Devil May Cry』で迷走してシリーズが途絶えた時期もあったが、11年ぶりのナンバリングタイトル『5』で再び名誉挽回した。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2250.html
デビルメイクライ2 【でびるめいくらいつー】 ジャンル スタイリッシュハイアクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 カプコン 発売日 2003年1月30日 定価 7,800円(税別) 判定 シリーズファンから不評 ポイント 爽快感激減のモッサリアクション主人公の性格改変薄い上地味なストーリー後付設定のせいで違和感増加悪魔と踊れない一応新要素と改善点も多数 デビルメイクライシリーズ 概要 前作からの変更点 評価点 問題点 タイトル システム アクション アイテム 敵 プログラムミス・バグ ストーリー、演出 その他 擁護点 総評 ファンからの扱い 余談 その後の展開 悪魔と踊ろう。 概要 「スタイリッシュアクション」という、アクションゲームの新境地を開拓した『デビルメイクライ』の続編。 ジャンル名は前作の「スタイリッシュハードアクション」から、「スタイリッシュハイアクション」となった。 前作からの変更点 魔人化してパワーアップする“DT(デビルトリガー)”の仕様が変更。 前作では2種類の近接武器に対応した「雷の魔人」または「炎の魔人」に変身する仕様だったが、本作では9種類の“デビルハーツ”から3つを組み合わせて装備することで、その能力が魔人に反映されるカスタマイズ型(攻撃が炎属性で、HP回復が早く、飛行できる魔人など)の仕様に変わった。 また、魔人化時の遠距離攻撃も前作とは異なり、装備武器に関係なく魔人専用の攻撃になった。 前作に比べ難易度はグンと下がった。回復アイテムも複数所持できるようになったのでゴリ押しも可能。最高難易度も前作と比べればかなり簡単にクリアできるようになっている。 一定時間完全無敵になれるアイテム「アンタッチャブル」が今作以降不採用となった。 評価点 本作からCGムービーが起用された。制作は『バイオハザード』のムービーパートも手掛けたリンクスデジワークス。質は文句なしの美しさである。 本編のグラフィックも前作に比べきれいになっている。 キャラクターデザインやBGMは概ね好評。 今作のダンテの服装や魔人時のデザイン、ルシアの魔人デザインに悪い評価はあまり見られない。 ダンテの外見は『2』が一番カッコイイという意見も多い。ファンからは「2様(にいさま)」との愛称で呼ばれている。 ルシアの魔人化は、セクレタリーのコスチューム時には魔人のデザインも大きく変化するなど芸が細かい。 BGMは激しいロック調のもので、戦闘の気分が高まるスタイリッシュな音楽である。 ボス固有のBGMが少なく、2つのボスで一つのBGMを掛け持ちしている例も多いが、曲の数自体は豊富。 アクションの改良 ワンボタンで、遠距離武器の装備を一瞬で切り替えられるようになった。 回避移動の追加。前作のサイドロールを高性能にしたようなもの。前作ではプレイヤーは左右か後方にしか緊急回避動作を取ることができなかったが、これにより360°全方向への回避行動が可能になり、立ち回りの幅が広がっている。 見通しの悪いカメラワークと相まって暴発が多かった前作のサイドロール&バックジャンプと違い、ワンボタン操作なので確実に発動可能、ミスからのリカバリーのし易さは雲泥の差である。 全体的にジャンプによる回避が多用されやすいシリーズだけに、本作の「敵の攻撃を地上で回避し続けながら戦う」というスタイルは特徴的。 以降のシリーズにもスタイル限定・連発が制限されるなど弱体化しつつ、受け継がれている。 その他、新技も追加。カッコいいと評価されている技も多く、続編にも幾つか続投している。 前作では基本的に近距離武器による攻撃でしかスタイリッシュランクを上げる事ができなかったが、本作から遠距離武器による攻撃や、敵の攻撃が当たるぎりぎりでの回避行動でもランクが上がるようになった。 細かい部分では、プレイキャラの走るモーションなどが改善されている。 世界観も概ね好評。スタッフ曰く「世界中の神話などを参考にした(要約)」らしい。 舞台となるデュマーリ島はヨーロッパの様な古い街並みのロアータウンや古代遺跡などがあり、ステージのバリエーションが豊か。 高層ビル街のアッパータウンや謎の工場など珍しく近代的な場所も。他の『DMC』をやっていると新鮮に感じるかも。 敵の種類が多い。とりわけ「悪魔に寄生された戦車や戦闘ヘリ」と言った現代技術と融合したようなモチーフの敵ボスは特に個性的。 戦闘ヘリとの戦いは何故だか妙に気合が入っており専用BGMも評価が高い。元々は戦闘機だったが没になった為戦闘ヘリにされたらしいが、公式のお気に入りキャラだったのだろうか? 『4SE』の時点で続編には登場していないが中々魅力的ではあった。 ちなみに、雑魚キャラ“ムシラ”は日本猿がモデル(*1)であり、この系統のキャラの名前は全て古い日本語をもじったものとなっている。 他にもルシア編に登場するボス「タテオベス」も日本の妖怪がモチーフになっている節がみられ、先述のムシラと合わせてかなり渋いチョイスと言える。 隠しキャラとして『1』のヒロイン“トリッシュ”を使用できる。 このトリッシュは前作のダンテ準拠の操作感で使いやすく、比較的爽快感が大きい(*2)。 前作のダンテの動きをほぼ流用しているため、今作のダンテに比べるとスピード感のある戦闘が可能。 今作に不安を覚える人は、後述の裏技コマンドでトリッシュを出してからプレイされてはいかがだろうか。 使い勝手も前作のダンテより向上しており、技の改良や新技に関してはおおむね好評である。 クリアに必須な謎解き要素、探索は簡略化されていて、マップも開放的で迷いにくい。 『1』『3』ではイベントアイテムを探したり、取りに行くため何度も道を往復したりすることが多くて面倒だという声があり、マップも変わり映えが無く見づらい面があった。 『2』ではダンテ編のmission14での探索が面倒な程度で、これらの点でストレスを感じることは少ない。 強制戦闘も割と少なめで、雑魚敵を無視して進むことができる場面が前後作と比べてかなり多い。 『1』にあったシークレットミッションは「シークレットルーム」に変更され、出現する敵を全滅させるだけでクリアになるよう統一されている。 パッケージには赤い三角形の注意書きがあるが、ホラー系の要素やグロい敵・シーンはそれほど多くない。 他のシリーズ作品ではグロテスクな敵や大量の血が出るといった痛々しい表現も多いが、『2』ではそういった要素がかなりマイルドになっている。 ただし、虫が苦手な人については他と同様それなりの覚悟が必要である。 難易度別に分けられたMISSION選択画面が初登場。クリア済のMISSIONを自由に再プレイできるようになった。 前作では一度選んだコスチュームや難易度を途中で変えることはできなかったが、本作ではデータロード画面で選べるようになった。 延々と出現する敵をひたすら倒し続ける“ブラッディパレスモード”の追加。 本作で好評だったため『3SE(スペシャルエディション)』にて復活、以降のシリーズ作品に引き継がれた。 インターフェースの変更 今作以降敵をロックオンすると雑魚敵でも体力ゲージが表示さる。また、今作のみボスと同じような表示方式になっており、ゲージの上には英語で敵の名前が(ボス戦時も)表示される。 本作のみの仕様として、DTゲージがライフと同じゲージ表記になっている。上記も含め、これらは「見易い」「解り易い」と言う意見が多い。 前作では敵の攻撃を一々受けたりしないとエネミーファイルが完成しなかったが、今作では簡略化され、遭遇しただけで記述される。 前作ほど詳しくは記述されなくなったが、前作の仕様が不評だった事もあり、今作以降はこの仕様に統一された。 各モードをクリア済と認識させ、コスチュームを開放させる隠しコマンドが存在する。ただしMISSIONは1からクリアしなければならない。 これに関しては、アクションゲームが苦手な人でも追加要素を楽しめると好意的な意見が多い(*3)。 トリッシュも最初から使用できるようになるため、本作のダンテのアクションが受け付けられないといった人は早々にトリッシュに乗り換える手もある。 この裏技は『3』に受け継がれている。本作と違い、コマンド1つで全難易度を開放させるようになっている。 ロードが少なくて早い。ムービーの前後でもほとんど入らないためボス戦勝利後に継ぎ目なくムービーが入るのは演出として良い。 固有のストーリーが用意されていない『3SE』のバージル、途中で操作キャラが変わる『4』のネロ・ダンテと違いダンテとルシアにそれぞれストーリーが用意されている。 また、バージルやネロと違いルシアの最高難度の名前は「ダンテマストダイ」ではなく「ルシアマストダイ(通称LMD)」となっている。 ムービーなどほとんど使いまわしなのが残念ではあるが…。 『1』ではコンティニューをするにはイエローオーブを入手しておく必要があったが、今作以降では無制限にコンティニューができるようになった。 それに伴いイエローオーブは削除され、代わりとして「ライフが尽きた際にその場で復活できる」効果(*4)を持つ、「ゴールドオーブ」がラインナップに加わった。 だが、今作に限って仕様に不備があるのが残念。詳しくは問題点の欄で記述する。 問題点 タイトル まず前作のラストで主人公の店の名前が“デビルネバークライ”になった筈である。それなのに本作のタイトルは上記の通り。疑問を抱いていたファンも決して少なくなかった。 トリッシュ含め作中でその辺に触れられなかったことも拍車をかけている。 そもそも前作ディレクターの神谷氏に『DMC』をシリーズ化するつもりがなく、大団円の一環で店の名前を変更したわけだが、カプコンも本作開発陣もその意を酌んではくれなかったようだ。また、単純に「デビルネバークライ」ではゲームタイトルとして語呂が悪いのもあったのだろう。 一応、本作の後に発売された『1』と本作の間の話であるアニメ版のドラマCDで後付けではあるが理由が分かる。 システム ダンテを操作できる「ダンテディスク」とヒロインルシアを操作できる「ルシアディスク」の2枚組。 だがミッションステージも序盤以外は殆ど同じでボスも出てくる場所が違うだけで同じだったりと変化に乏しい。 また両方を交互にクリアして行かないと隠し要素がオープンにならず、片方をクリアする度にディスクを入れ替えなければならないため面倒。 どちらかを読み込んだ状態でもう片方のディスクに入れ換えても、「ディスクが違います」のような警告文は表示されずにそのままプレイを続けることができる。 つまり同じデータが両ディスクに入っており、ディスク分けする必要がないようにも思える仕様。 アクション 下記の超ヒットストップによるモッサリがネタにされているが、そんなものをはるかに上回る問題点として、技の硬直をほとんどキャンセルできないため、理不尽な被弾が非常に多い。 もちろん前作ではジャンプや回避で軽快にキャンセルでき、それが高評価の一因となっていた。 “スタイリッシュハイアクション”と銘打たれているが実際はモッサリアクションである。 ダンテの攻撃モーションが前作よりやや遅い事に加え、ヒットエフェクトなどの効果が全体的に地味になり、爽快感が減少した。 剣を素振りしているときはそれほど遅くないのだが、今作はヒットストップが他作品以上に大きく、敵に攻撃を当てるととたんにモッサリとなる。とくに敵を2~3体と複数巻き込んだ時はさらにモッサリとする。 おまけに空中で銃を撃つと前作以上に重力を無視するかの如くふわふわする。 本作のダンテのモーションの遅さの理由は、ダンテをパワータイプ、ヒロイン兼もう1人の主人公であるルシアをスピードタイプといった位置付けにしてしまったためである。 ジャンルが“アクロバティックハイアクション”であったならば評価もできようが、前作がハイスピードな戦闘が売りだった事も在り本作最大の不満点として挙げられている。 ダンテ、ルシアは共に3種類の近接武器が存在するが、モーションが全て同じ。違いは攻撃力と僅かなリーチのみである(*5)。 魔人化及び真魔人化によって特別な技が使用可能になるが、それを考慮しても他のシリーズ作品と比べて圧倒的に攻撃手段のバリエーションが少ない。 ダンテの代表技であるスティンガーが他の作品と比べて信じられないほど劣化し、速度低下、移動距離の短縮、低威力と悲惨な性能になっている。 また画面の微振動もなしで掛け声が地味。「リバーブスティンガー」と呼ばれる移動手段としてスティンガーを使うテクニックがあるのだがそれが走る速度より遅い。さらにスティンガージャンプ(*6)不可と純粋な性能以外にも劣化している ちなみに、最も効率的な移動方法は回避のローリング連発なので赤いコートを来た銀髪の男があらゆる場所で転げ回って移動する事態となった。その光景はさながら『地球防衛軍』の陸戦兵である。 追加キャラのルシアも大きく雰囲気を変えるには至らなかった。 主な攻撃は短剣を使った格闘術と投げナイフ。モーション自体は悪くはなくスピード感もあるが、ナイフを投げ付けるモーションやSE、蹴りのSEなどが軽く、迫力に欠けるためやはり地味な感覚を与えてしまう。 さらにスピードタイプという位置づけのためダンテと比較して攻撃力が低めかつ攻撃範囲が狭いため高難易度では戦闘が長引きがち。 隠しキャラのトリッシュの性能にも問題点はいくつかある。 ラウンドトリップ → 銃連射 → ラウンドトリップ → 銃連射…(この間緊急回避で攻撃を回避)で大抵片付いてしまう。 ダンテとの差別化のためなのか、レインストームは使えない。使えなくても大して困らないが。 近接武器はスパーダで固定なので攻撃力が安定していることはしているのだが、マストダイモードになると火力不足になり気味。 武器設定が剣、銃共に1種類しかなく(*7)、ショットガン、ミサイルランチャーの様なザコ敵を吹き飛ばす物が一切ないため少々物足りない。またそのせいで今作の新要素である遠距離武器切り替えも不可能。 とはいえ全体的には非常に出来が良く、トリッシュにみられる前作からの改良点をダンテに施せばまだマシになったであろうに、という声が多い。 難易度の低下も相まって、遠距離攻撃だけで大抵の敵は倒せてしまう。 前作ではボタンを押し続けて溜めることでチャージショットを撃てたが、本作ではチャージショットは廃止され、ボタンを押し続けると銃をオートで連射するようになった(エボニー&アイボリーは連打でより早く連射)。 雑魚にエボアイやサブマシンガンなどを当て続けていると何故かどんどん高く浮いて行く。一応「浮かしてコンボ」と言う使い方もあるが…。 戦闘に入ったら射撃ボタンを押しっ放しにするだけでほぼ片付いてしまうことも。これだけではランクを上げにくいため、近距離攻撃を行う意義は一応ある。 ただ雑魚はともかく、「怯みにくい」「予備動作がない」「そもそも遠距離攻撃しか当たらない」のような特徴を持っているボスが多く、接近戦のリスクとリターンがつり合わないケースも多い。 接近戦でも雑魚敵ならば攻撃範囲が広いミサイルランチャーが有効な場面も多い。硬直が長いなどの弱点もある為、『1』のグレネードランチャーよりはバランスが取れてはいるが。 難易度が低下しているため「クリアするだけ」なら簡単だが、「高ランクを出す」のは実はシリーズ屈指の難しさである。 ローリング移動中に近くの敵が攻撃モーションに移行すると回避した扱いになり、気づかないうちにスタイリッシュアベレージ(*8)が下がっていくという説が有力。 もちろん大量の追尾弾や画面外からの攻撃による理不尽なダメージのせいもあるが。 最高難易度もクリアだけならさほど難しくはないが、Sランクを狙うなら話は別。判定の厳しさはシリーズ最高であり、ミッションオールSは困難。 なお、「全ミッションのオールS」は兎も角、「クリアリザルトの各評価オールSx全ミッションオールS」は絶対に不可能。 一部の評価で絶対にSを取れないミッションが存在しており、それを抜きにしても、やはり調整不足からか、どうしてもアイテムに頼らざるを得ない箇所があるのである。 通常コンボ(△連打)の派生パターンの複雑化 前作では「ボタンを押すタイミング」で派生技が変化したが、今作ではタイミングではなく「左スティック入力との同時押しかどうか」によって技が派生する。 本作はこの派生技がかなり多い。さらに魔人化時は派生技のパターンが変化し、魔人化時専用の派生技も存在する。 その割には前作の派生技として存在したミリオンスタブ(連続突き)がない。一応魔人化時は連続斬りのような技が出せるが…。 この左スティック入力の仕様ためか、本作では敵のロックオンはオートになっている。つまりR1ボタンを押しながら派生技を出すことができない。 ロックオフボタンでロック解除をすれば任意の向きに攻撃できるため、戦闘中に謎解きオブジェだけを狙うことは可能。 不評だったのか『3』以降では『1』同様の仕様に戻された。 前作ではできた“挑発”ができない。これも不評だった様で『3』から復活した。 『DMC』における挑発とは決してただのお遊び要素ではなく、ある意味でシリーズを象徴する重要なアクションであり、同時にきちんと戦法に組み込めるれっきとしたテクニックなのだ。 使い辛い新アクション。 レインストームは「空中で反転しエボアイを真下に撃つ」というアクションだが、見た目どおり攻撃範囲が通常の銃撃より狭い。故にあまり利用価値はないが「二段ジャンプやウォールハイク直後に銃撃」というコマンドの関係で暴発しやすい。 これに反省してか『3』以降は仕様が変更され使い易くなった。 「ウォールハイク」が暴発しやすい。 回避以外でも移動手段や調査などで○ボタンを押す機会が多いのにもかかわらず、このアクションのコマンドも「壁際で左スティックを倒しつつ○ボタン」なため。 特にスタイリッシュランクを維持するには回避行動で移動することが重要なので、この技の暴発には苦しめられる。 その他アクションの性能。 浮かしジャンプからの振り下ろし。 その名の通り敵を浮かすと同時に自身もジャンプしさらに振り下ろし攻撃を行えるが、振り下ろしが速すぎるとなんと浮かした敵より先に着地する。ここまでくるとちゃんとテストプレイしたかどうかも怪しい。 回避移動。 回避移動中はスタイリッシュランクが持続し続ける。これにより、「ひたすら回避連発&銃連射」という戦法が余計に助長されている。 遠距離武器切り替えの問題 本作のダンテの銃は「エボアイ」「ショットガン」「マシンガン」「ミサイルランチャー」の4種類。これらの装備を順番に切り替えていく仕様だが、4種類もあるとさすがに多く、切り替えにやや手間が掛かる。 一度入手した銃は装備から外せない。「マシンガンなどはあえて最後まで入手しない」という選択肢もあり得る。ショットガンは強制入手だが。 魔人化も、能力の組み合わせによって使える技が変化する事はなく、様々なプレイスタイルを楽しめる程の差がある訳ではない。魔人化時の能力に明確な差が設けられていた前作に比べて、この点を不満とする声も上がった。 ダメージを受けても怯まなくなるスーパーアーマーが付与されるのだが、連続してダメージを受けることが多い本作では怯まないことによりガリガリと体力を削られてしまうケースまである。 デビルトリガーゲージ(以下DT)はミッションクリア時の状態を受け継がず、ミッション開始時はDTゲージが0の状態で始まる。 満タンの状態でミッションを開始する場合は開始前にパープルオーブ(*9)を購入すればよいのだが、パープルオーブの購入数が限界に達すると当然満タンの状態からミッションを開始することはできなくなってしまう。 それだけならまだしも、本作はゲージの溜まりやすさがシリーズ中最低で、気軽に使うことができない。これも「爽快感が損なわれる調整」と言える。 説明書やサブ画面のアクション説明に載っていない技がある。 例えばショットガン装備時の剣攻撃からの派生技(モーション自体は中々かっこいい)など。全く説明が無いため存在に気付かなかったユーザーも多かった。 実はケースのジャケットの裏側に書かれていたりする。あまり気付かれなかったのか公式サイトのコラムでそのことを明かしている。 コスチュームチェンジはあれど、前作のようなDT使い放題のスーパーキャラクターはおらず、デビルトリガーを使いまくるプレイができない。 コスチュームに関してもディーゼルとのコラボ衣装がルシアは2着あるのにダンテは1着しかない。 ダンテのコスチュームはノーマルコスチュームとディーゼルコスチューム、前作1のコスチュームの3種類だが、ルシアはノーマルとディーゼル2種類に、敵である「セクレタリー」の姿になるコスチュームと4つある。 ダンテの「真魔人」の仕様 瀕死の状態でDTを発動すると強力な「真魔人」になるのだが、あと一撃で死ぬようなかなりギリギリの体力でなければ発動条件を満たすことができない。 これにより発動条件ラインを通り越して死んでしまうことも多い。加えて、真魔人状態では完全無敵だが解除時に硬直を晒すため、そこを突かれて死ぬパターンもある。 初心者救済要素とも受け取れるが、使いたければわざとダメージを受けなければならないという点も、スタイリッシュアクションというゲーム性に合っているとは言えない。 カメラワークが悪い箇所がある。 構造的にはそれほど複雑ではない場所でも、カメラが細かく切り替わりすぎるせいで今どこを移動しているのかが分かりにくく、迷いやすくなる場面がある。 マップが無駄に広大開放的なのに伴ってかカメラも異常なほど引いており、そのせいでキャラやアイテムなどが小さく状況が把握しにくい場所がある。 とは言えカメラワークの悪さは『DMC』シリーズ共通の問題点であり、『2』ではかなり改善されている方(特にボス戦時)である。 アイテム 新アイテムの価値が低く、前作からの続投アイテムに価値の下がった物がある。 「ホーリースター」は毒を消してくれるが、前述の通り毒ダメージ自体が大したものではなく、持続時間も短い。アイテム使用数はクリア評価にも影響するため、これを使う意義が薄い。唯一、値段が安く購入の度に値段が上がらないというのが利点ではあるが。 「スメルオブフィアー」は敵の攻撃を3回防いでくれるが、連続してダメージを受ける事が多いためあまり役に立たず、空気化している。 前作にも登場した「ホーリーウォーター」(画面内の敵にダメージ効果)は、本作では敵を倒すと極低確率(数百分の一)で出現し、取るとその場で効果を発揮する仕様に。任意に使用できる所持型のアイテムだった前作に比べ、存在意義が薄くなった。 「ゴールドオーブ」は、その場復活の効果自体はありがたいものなのだが、問題は所持した状態で死ぬと強制的に使用されてしまう点。 使わなくてもいい場所で発動してしまったせいで、本当に使いたい場所で使用できなかったりする事もあり、歯がゆい思いをすることに。 この仕様の反省からか、次回作以降では死亡時にゴールドオーブを使用するかどうかを確認されるようになった。 デビルハーツは入手すると他のものに付け替えることはできても外すことができない。これも少し不便に感じる。 前作の“時の腕輪”の代わりに採用されたデビルハーツ「クロノハート」は敵に近距離攻撃を当てると敵の動きを緩やかにする効果が発動するが、与え続けないと効果が途中で切れる。遠距離攻撃では発動しないため少し使い辛い。 発動中も「近距離攻撃を当てた瞬間は通常時の速度で動く」という不自然な仕様(*10)になっている。また、一部の敵キャラにはクロノハートの影響を受けない動作や完全耐性がある。 デビルハーツ「アクアハート」がダンテ編には登場せずスペースが1個空いている。気にしなければいいのだが、コラボ衣装といいダンテが不遇と見る人もいる。 このせいでダンテ編では行動速度と攻撃力が上がる代わりにDTゲージ消費が大幅に早くなる「クイックハート」とエアレイドが使える代わりに魔人化中の2段ジャンプが不可能になる「エリアルハート」しか使えない。 というかなんでアミュレットを最初から持っていたかの説明が無い。 敵 敵の種類が多いのは評価できるのだが、雑魚敵のほとんどが同じ系統の所謂コンパーチブルキャラばかり(*11)。動作が全く同じ場合が多くボスに至っては名前と色が違うだけの悪魔も。 ダンテ編とルシア編では会える敵が異なっているため、ファイルが完成しない。ブラッディパレスやシークレットミッションで会える敵も居るがそれでも会えない敵は居る。ファイルを共有させれば快適だっただけに批判されている。 今作ではルシアのみ水中ステージがあり、水中でのみ戦える敵もいる。その敵はブラッディパレスでは会えない。つまりダンテでは水中の敵のファイルはどうやっても手に入らない。 後述になるが水中にのみ登場する敵にはダンテと因縁のある敵がいるため批判されている。 ノクトプテランはファイルの説明に「ナウマン象も即死する程の強力な毒鱗粉を持つ」とあるが、実際はラーヴァを産むばかりで全く攻撃して来ない。鱗粉らしき黄色い粉を撒いてはいるがまったく無意味。説明してるくせにそれを使わせないのはどうなのか。 ただし、仮にこの鱗粉にダメージ判定があったとすると接近出来なくなるかもしれなかったため、近距離攻撃の出番が更に減っていただろう。もっとも、それをなんとかするのがプロのゲームクリエイターなのだが…。 前作ではほぼ全ての敵の攻撃に前動作があり "攻撃を見切る快感" があったのだが、今作ではボスの放つ攻撃の前動作が分かり辛く、「攻撃範囲が非常に広いもの」「異常に追尾性能の高いもの」があるため、上記の快感が薄れてしまうボスが存在する。 ネファステュリスの広範囲攻撃、トリスマギアの追尾弾や超極太レーザー、ポゼストアリウスの極太レーザーやエネルギー弾などが該当し対処に苦労する。 フレキ ゲリ(*12)に至っては「常に移動しながら攻撃し体力がありしかも怯み難い」と言う仕様。しかも必ず2匹かボルヴェルク(*13)を加えた3体で出現する。この取り巻き2体さえいなければ、ボルヴェルクも慣れればそれなりに戦いがいのあるボスなのだが…。 インフェステッド系(寄生された戦車とヘリ)は機械である性質上攻撃前の予備動作が全く無い。 戦車に至っては何故か攻撃が自身や同族をすり抜けるため、敵を死角として利用して理不尽なダメージを喰らったプレイヤーも多かった。 また、前述の通りダンテの動きがモッサリなため、次に来る攻撃を見切ったとしても回避が間に合わず、ダメージを受けてしまうことが多い。かといって回避に専念すると攻撃の手数がうんと少なくなる。 最高難度になるとプレイヤーにストレスを与えるのを目的としたような調整になる。 大抵の敵は異常に固くなり、攻撃的になるだけでなく行動間隔が短くなる(*14)。 ダンテ編ミッション15とルシア編ミッション11は3分以内に敵を全滅させなければならないが、常時魔人状態で銃撃を続けても間に合わないことが多い。 タテオベス(*15)は攻撃時以外はステルス状態でロックできないという問題があるが、最高難度になると常時ステルス状態になる。本作屈指のつまらないかつ面倒な戦闘と化す。 アリウスは雑魚召喚とワープの使用頻度が上昇し、銃撃の予備動作が無くなる。 ワープは動作中無敵な上、ロックが解除されるのでこの技を多用されるとほとんどダメージを与えられなくなる。 今作の敵は視界の外からであっても普通に攻撃してくる。 前作と違って予備動作やそれによって生じる音も無いので回避は困難である。 連続攻撃でダメージを稼ぐ敵が多いことや主人公が吹っ飛びやすい等の理由で行動不能時間が長くなりがち。 敵が無限に出現する場所がある。 恐らくオーブ稼ぎ用なのだろうが大抵の場所は出現間隔が十数秒と長いため、スタイリッシュランクの維持ができず時間の割に稼げない。 プログラムミス・バグ プログラムミスにより、一部の武器・デビルハーツの効果がなかったり、他の物の効果が重なっていたりする。効果の重複に関してはプレイヤーのメリットになる面もあるが、作り込みの甘さが目に付く結果になっている。 ダンテは初期装備の剣「リベリオン」の他に、与えるダメージは少ないが攻撃範囲が広い「マーシレス」や、与えるダメージは大きいが攻撃範囲が狭い「ヴェンデッタ」という剣を使うことができる。 しかし、プログラムミスによりどの剣も威力が同じになっており、結果的にマーシレスが一番使いやすく、ヴェンデッタの存在意義が皆無になってしまった。しかも武器選択時の見た目ではヴェンデッタはリーチが長い。 移動速度を上げる設定の「クイックハート」を装備すると移動速度に加えてなぜか攻撃力まで上がるが、攻撃力を上げる設定の「オフェンスハート」には何の効果もない。つまり、「オフェンスハート」の効果が「クイックハート」に付与されてしまっている。 ただ、オフェンスハートの場合、「効果がない=DTゲージの消費が少なくなる」という効果もあり、魔人化の時間が長くなると考えれば攻撃力が上昇しているといえなくもないが…利用価値があるのがまだ救い。 これらのプログラムミスは『デビルメイクライ HD コレクション』では改善されている。 トリッシュ使用時、空中であるコマンドを押しっぱなしにしていると徐々に空へ上昇していく。外のステージであれば強制戦闘の赤い壁はおろかマップの壁を超えることも可能(参考動画)。 プログラムミスか単純な誤表記かは不明だが、説明に「誘導ミサイルを発射する」とあるダンテの武器「ミサイルランチャー」は、誘導能力を持たず真っ直ぐにしか飛ばないミサイルを発射する。 ただ、本当に誘導するなら銃ゲーならぬミサイルゲーになっていた可能性もある(*16)。 インフェスタント(*17)の攻撃でダウンすると即死級のダメージを受ける。 このダメージで死亡すると死体が何処かへ滑って行く他、ゴールドオーブの発動が明らかに遅くなる。 トリスマギアが稀に合体しなくなり進行不能になる。 出番が面倒くさいミッションの終盤なため運悪く発生してしまうと辛い。 ストーリー、演出 ストーリーの描写が薄く、何をしているのか解り辛い。 ダンテ編は「かつての父の偉業を超える」ため、ルシア編は「自身の出生の秘密に立ち向かう」ため、といったものであるが初見ではいまいち分りづらい。 ミッションの内容についても説明がほとんどないせいで自分が今どこで何をしているか、何をすればいいのかがわかりにくい。 mission14と15では敵キャラクター「アリウス」の潜むウロボロス本社ビルに潜入するために何故か魔界への門を開くのが目的となる。なぜ魔界への門を開くのかは不明瞭である。 「ビルの内部が魔界と化しているので魔界への門を開くことをビル潜入の方法と表現している」「正規の方法ではビルに入れない為一旦魔界を経由してビルに入った」などの推測が可能ではあるが。 『1』『3』『4』いずれも魔界への門を開くためにはいくつものアイテムが必要だったりと大掛かりな仕掛けがあるのに、特に説明も無く門を開く今作品の設定は浮いている。 主人公であるダンテが前作とは打って変わって無口になった。敵を挑発するような言動が少なくなり、前作のような勢いに欠ける。 『3』のコラムによると開発メンバーが「クールなタフガイ」をイメージしたためらしいが、プレイヤー間では前作で「強気で挑発的」のイメージが浸透しており、本作を体現するような無口な男への変貌に対しては、少なからず不満の声が上がった。 一応、とあるボスとは「説教なら-あの世でするんだな!」と反論する掛け合いがあり、今作ではかなり珍しいボスとの会話だったりする。 この際にダンテが言った「Don t speak, just die.(黙れ、死ね)」は時々ネタにされる。 ただし、『2』のダンテは中年男性よりもやや上くらいの年齢であるため、「無口であっても仕方ない」「渋い感じで悪くない」とする意見も存在する。 本作のボスは喋らない敵が多く「あまり喋りようがなかったのではないか?」と擁護する意見もある。「なら敵に喋らせろ」と言えなくもないが。 しかし、ボスが喋らないのはそこらのアクションゲームでは当たり前のことであり、このシリーズだからこその問題点となっている。シリーズの特徴を自ら潰すのもどうかと思うが、シリーズ中『2』から始めるのであればなんら違和感は無いと思われる。 一方で敵の親玉であるアリウスに対しては、ダンテらしく挑発するようなセリフを言う。クールな性格のためセリフ回しはだいぶ落ち着いた感じに。 また、ルシアやマティエとも会話をしている。特に中盤以降はネガティブになったルシアを諭すなどここでもダンテらしさが垣間見える。 本作の具体的な年代は不明だが、『5』発表前はシリーズの時系列で最も未来に位置しており、ダンテは経験を積んだことで落ち着きを持つ性格になったとの解釈もできた。 しかし、『5』発表後に時系列が『3』→『1』→『アニメ』→『2』→『4』→『5』と改められたことで違和感が増した。 『1』の特徴的な演出であり後のシリーズでは一種のお約束になった演出が本作にのみ存在せず(*18)、後のシリーズと比較しての批判の声がある。 ダンテが串刺しになる演出(*19)やラスボスを倒すときの合言葉「jackpot!」がない。 武器に関しては串刺しどころかちょっとした演舞すらない。他のシリーズ作品ではダンテは手に入れた武器をすぐその場で試すのが通例となっている(通称:スパーダ家の家訓)。 その代りなのかデビルハーツを手に入れるときには専用のムービーが挿入される。しかし、そのムービーは毎回同じ内容である。 仕掛けを作動させる等した時に行き先を示すイベントが毎回発生するが、少し長い上にスキップできない。 前作の人物や敵キャラの一部が登場するものの、本筋にうまく絡められていない。 トリッシュがストーリーに関わって来ない。 その理由は今作の前日談が描かれた小説で少し触れられている。ストーリーに絡むほど大きな理由でもないが、それは本編でやるべきだろう。 『1』の後の話であるアニメでは居ない理由をはっきりと消化している。 前作で倒した筈のボスキャラ・ファントムが襲い掛かってくるが、ストーリー上で何の説明もされない。ファンサービスなのかもしれないが、ダンテも無反応のため面白味に欠ける。 しかもサイズが妙に小さく弱体化されているせいで迫力がなくなっている。戦闘中は画面に残像が残る演出になるため目に優しくない。 ファントムは前作でも複数固体があることが示唆されており(*20)「『1』のとは別固体ではないか?」という意見もある。『4』のダンテも『1』から再登場した敵キャラクターにノーコメントなので一々覚えていないと考察することはできるが、それでも「同族の仇!」くらいはしゃべってくれた方が盛り上がったと言われている。 前作に登場したボス・グリフォンもファントムと共にダンテ編でラスボスの体の一部として登場する。設定的にはラスボスはムンドゥス(前作のラスボスでグリフォンは彼の部下)のライバルなのだが、ライバルの部下を体の一部に使うのはよほど気に入っているのだろうか?一応、悪魔たちのダンテに対する復讐というコンセプトらしいが…。 前作に登場した敵キャラ・ブレイドが登場するが水中でしか出ない。つまりダンテでブレイドと戦うことができない。 このブレイドという敵は『1』や『2』以外にも『4』で上位種であるアサルトが登場するなどシリーズファンにとってはおなじみの存在である。それなのにダンテと戦えないのは歯がゆい。 ちなみに、前作で主に水中で登場したサルガッソー(*21)という悪魔は普通に地上に登場しダンテで戦える。何故か電撃を放つ能力を会得しており前作より段違いに強くなっている。 ルシア編の方は一部除けばキャラやストーリーに特別問題があるわけではない。 今作のストーリーはルシアとアリウスの因縁にダンテが関わってきているといったものであるため実質『2』はルシアの物語である。 敵との掛け合いが少ないのはダンテと共通だがそれはダンテだからこその問題であってルシアではそこまで気にはならない。 しかし、大部分のマップをダンテ編のものを使いまわしているが故に、ストーリーとステージの整合性が薄い。M1ではダンテ編のルートを逆走して、M2ではダンテが飛び降りた時計塔を登る。ビル街に唐突に移動(*22)し、アリウスと接触した後、地下遺跡に何故か飛ばされる…など。 M12終盤からラストにかけては展開がおかしなことになっている。 ルシアが社長室に辿り着くとアリウスが儀式を始めてM12が終わるが、その直後のイベントがダンテ編M18開始前と同じ。つまりルシアはビルから脱出済みでアリウスもダンテに倒されたことになっている。あの直後何があったというのか。 ポゼストアリウス関連のイベントは会話もあってまともな出来だが、ラスボスの方は撃破時の演出が「体力を0にした途端に砕け散る」だけと何とも締まらない終わり方。 ミッション開始時に詩が表示されるのだが、今一意味が解り辛かったりする。 実際はミッションの目標を示しており、ミッションをやれば「あの文はそういう意味だったのか」と解る。しかし妙に抽象的でぼかした表現がされているので、普通に書いてくれた方が解りやすい。 コスチュームチェンジでダンテは前作の服があり戦闘BGM、ボイスが『1』のものになりリベリオンのグラフィックがフォースエッジに変わる。これ自体は「『1』の雰囲気が出てテンションが上がる」と好評なのだが… アクションはもっさりのままのためあくまで雰囲気だけなのでなんともいえない気分になる。 ボイスの割り当ても同じなためスティンガーの掛け声も地味な掛け声のままになっている。 その他 今作ではスタートボタンでムービーをカット、及びプレイ中にポーズ画面を開き、セレクトボタンでメニューを開く仕様となっている。 …が、この仕様は前作と真逆のものになっており、1のあとにプレイすると戸惑いやすい。なぜボタンの役割を反対にしたのか。 擁護点 かなり問題点が多いように思えるかもしれないが、擁護できる点も少なくない。 演出面での問題で「ダンテが喋らず勢いがない」「ダンテである必要はない」という意見は確かだが開発スタッフが目指した「クールなダンテ」は一応しっかり表現されている。 会話が無いとはいえ、ボス戦前後にはムービーがあり、寡黙で渋いダンテの良さがでている。ノクトプテラン戦での無言で銃を構えるシーンや、フュリアタウルスを倒した後の無言で立ち去るシーンなど。 「jackpot!」も言わないとはいえムービーは非常にカッコよくできており、喋らないからこそカッコいいという声もある。ちなみに「jackpot!」はそのシーンのBGMのタイトルになっている。 ボス敵についても不満点だらけではなく、動きが見切ることができ普通に戦うことができるボスもいる。演出に力が入っているボスもいるし、手ごたえのあるボス、スピードを感じる戦闘ができるボスもいるにはいる。 ジョカトグゥルム、タテオベスなどの残念なボス(*23)も多いが、タルタルシアンなどは戦って中々楽しい。ボルヴェルクもこいつだけが相手なら対処は難しいが手ごたえはある。数が多いだけあって、ボスに関しては好意的な意見も多い。 ダンテ編でのラスボス“ザ・ディスペア・エンボディード”は最高難度では攻撃ルーチンが大幅に高速化され、非常にスピード感のある『3』並のスタイリッシュな戦闘が楽しめる(敵が素早く動くためこちらも動かざるを得ない)(*24)。 デザインやBGM、戦闘前後のムービーもカッコいいと好評で「『2』最大の評価点はラスボス」「このボスが(モッサリッシュな)『2』に出てるのがもったいない」とまでいわれている。 スタイリッシュでかっこいいデザインやBGM、ムンドゥスと同格という設定などから「ほかのシリーズのダンテで戦いたかった」「きちんと描いてほしかった」など意外な人気の持ち主である。ラスボスだけなら『2』が最高という声もあるほど。 ルシア編のラスボスもBGMやムービーによる演出がいい出来でシリーズの名言「悪魔は泣かない」をしっかりと決めてくれて燃える展開になる。戦闘も斬新なカメラワークで結構楽しい。撃破時の演出は前述の通りだが。 ただそこまでたどり着く前にダレる可能性は否定できない。 プレイしていると『1』からの改善点や『3』にも受け継がれた要素等、評価できる部分があることに気付くのだが、戦闘のモッサリ感が全て台無しにしてしまっている。 総評 動き自体がモッサリアクションだった事もあり「モッサリッシュローアクション」と揶揄され結果的に多くのファンから黒歴史判定を下されてしまった。 しかし1つのアクションゲームとして見ると決してクソゲーではない。あくまで他と比べると劣る、というだけである。調整不足やミスが目立ち、クリア自体は比較的楽、Sランク取得が理不尽染みた難易度からしてバランスが不安定なのは否定できないが。 初代とは異なる開発メンバーにしてしまった事が低評価を受ける原因であるとする見方もある。上記の店の名前の件からもそれが窺い知れる。 武器の強化やワンタッチ切り替えなど『3』以降に引き継がれる要素が数多く『1』からの改善点も多数ある。シリーズファンから不評判定ではあるが「なかったことにしたい」作品ではないという意見もあり、すなわちリメイクで化ける可能性を残した題材でもある。 BGMやビジュアルの面でいえば他のシリーズに勝るとも劣らない出来であり「もったいない」という意見すらある。 「途中経過で捨てられるべき物を世に出してしまった」という評価もある。つまり『1』から『3』に直行した後に没ネタとして『2』を出したら「面白そう」と評価されたのではないだろうか。 何度も言うがシリーズ中最も簡単(*25)なので、スピード感などの問題点を無視できるなら本作から始めてみるのも良いかもしれない。 ファンからの扱い 本作のこのような出来のためファンの間でも賛否が分かれている。 そのためシリーズ内でも『2』の話題は他の作品に比べ扱いがデリケートであり、『2』を不必要に擁護したりけなしたりするのは厳禁である。 本作にも少なからずファンがおり「『2』も含めてシリーズが好き」「『2』での失敗を生かして続編が面白くなった(失敗しないにこしたことは無いが)」という意見もある。 反面本作を非常に嫌うファンからはクソゲー扱いされることもある。前述のとおり本作は決してクソゲーではない。普通に遊べるレベルは一応満たしてはいる。 今作は悪評が広まっているためファンの中でも「『1』やって次『3』をやった」「『2』だけしてない」というユーザーもおり『DMC』初挑戦のプレイヤーの中に「(『2』がこんなだったから)もういいや」「案外『DMC』って面白くない」という考えを持ちシリーズに手を出さない人も少々いる模様。 一方「悪評の割には面白い」「そんなに悪くない」という意見の他、モッサリッシュ故に「他のシリーズと勝手が違って逆に新鮮」「他は難しくて投げたがこちらは最後まで進められた」という意見も見られるなど、人によってかなりバラつきがある。 余談 今作でディレクターを勤めた伊津野英昭氏(*26)とプロデューサーを勤めた田中剛氏は『3』でも続投し、今作の失敗点をきちんと解消して好評を得た。 が、田中氏の方はその後手がけた『モンスターハンター2』ではあまり良い評価は得られず、それを最後にカプコンを退社した。本作と『MH2』の失敗をもって、氏を「続編潰し」と評する声もある。 一方で伊津野氏の方は『4』以降もディレクターを勤め、『DmC』の監修もしている。 実は体験版ではルシア編mission2をダンテでプレイする事ができた。 多少内容は異なるが、まあ貴重ではあるか? 隠しコスチュームとして、ディーゼル社とのコラボコスチュームが存在する。ファッションブランドとのタイアップは、今の所シリーズ中で本作のみ。 売り上げ本数はシリーズ中で最少であり、廉価版などの廉価版は発売されていない。 また、シリーズの他作品と比べるとインタビューなどで話題に上がる機会は「全く」と言っていい程無く、カプコンも本作の扱いに困っているのではと想像できる。 2009年11月号で組まれたゲーマガ特集「期待外れだったゲーム」アンケートにおいては8位を獲得している。 海外では「最も商品価値を落としたゲーム」「最も失望させられたゲーム」賞を獲得している。 それ以前に日本では第6回CESA GAME AWARDS(日本ゲーム大賞)にて「CESA GAME AWARDS FUTURE優秀賞」を受賞しており、今作の期待の高さが窺える。それ故評価も辛辣なものとなってしまった。 シリーズの他作品と同様に、公式サイトには開発者のコラムがある。前述のショットガン派生技や、敵の名前の由来などが載っている。 今作の開発メンバーは「ダンテといえば両手の2丁拳銃」というイメージを強くもっているようで、ほとんどのムービーの他、ショットガンやミサイルランチャーを装備している時でも左手に拳銃(エボニー)を持っている。 今となっては御馴染みのダンテ愛用の剣リベリオンは本作が初登場である。 本作で登場したホワイトオーブ(DTゲージを回復するアイテム)だが、「悪魔の涙が固まったもの」と解説されており「悪魔は涙を流さない」というセリフと矛盾している。そのためか『3』以降は「悪魔の魂が固まったもの」に変更されている。 「ブラッディパレスモード」を攻略した先には何も無い。9999階に辿り着いて敵を倒しても何も起こらず、延々と9999階の敵と戦い続けるのみ。 『3SE』では9999階の敵を倒すとクリアとなり終了し、スコア画面が表示されるようになった。ちなみに『2』のブラッディパレスはアイテムが使用可能。 本作のダンテはコイントスをする場面が多いが、以降の作品では特に語られていない本作独自の演出となっている。 「もし表が出たら協力してやる」と言いコイントスするが、実は両方表のコインである。なんというツンデレ。 コインの柄は『1』のタイトルロゴのトリッシュ。これもファンサービスだろうか。 後付に近いが「ダンテはギャンブルに弱い」という設定があるため、いい年なので懲りたのかもしれない。 ダンテ編後半、アリウスがまるでオネエのような変な奇声を上げるデモシーンがある。 取り乱していると言う暗示なのかもしれないが、それまでとは打って変わったような変貌振りなので人によっては変に感じるかも?面白いので一見の価値あり。 ちなみに、ラスボスのザ・ディスペア・エンボディードは男女両性の完璧な肉体を持つ悪魔であり、終盤アリウスの身に宿った「アルゴサクス」の真の姿である。つまり…。 ラスボスはその名の通り絶望の化身という設定なのだが、皮肉なことにこのゲームにおいて数少ない(最後の)希望となってしまった。 もしも出来が悪かったのなら、それこそ本当の意味での絶望という洒落にならない敵になっていただろう。 ゴートリングはコラムを担当したスタッフ曰く「敵の中でも高い人気を誇っている」らしいが、地上ではしつこく付き纏って休む間もなく殴りかかり、空中では追尾レーザーを連発するようなヤツを好むプレイヤーがいるのだろうか? 山羊の頭部を持つ悪魔「バフォメット」のようなデザインで、見た目だけなら確かにいい悪魔ではあるのだが、その戦法ゆえ多くのプレイヤーから嫌われているのが実際の所である。 なお、のちの『5』ではそのバフォメットが登場した。 フレキ ゲリの外見は鎖が巻かれた白いオオカミ。『DMC』シリーズの中で可愛いと思える悪魔はこいつが唯一だろう。 本作の小説版ではダンテの性格は『1』と同じで今作と比べると違和感があるが、「『1』のハイテンションダンテが本来の姿なためこちらの方が合っている」と声を上げるファンが多い。 エピローグが本作のオープニングへと繋がる(*27)のだが、その時のダンテもハイテンションで依頼にのっている。その直後から何故こんなに無口に…。マティエに対面すると気づいたからだろうか? 今作におけるモッサリとした遅いアクションは一部で「歳のせい」などと揶揄されていたが、開発スタッフより「『2』からさらに後のストーリーである」と明かされた『5』では『初代』同様かそれ以上のスピーディーなアクションを披露している。 ダンテの見た目も作品毎に転々と変わっている。もっともこれは「後付け設定の弊害」と言われればそれまでだが…。 また『5』以降、『2』の時系列が『4』以前に変更されている。さらに、後にリリースされた小説版で『5』に登場した魔具「バルログ」の元となる悪魔は、本作の舞台であるデュマ―リ島に生息しており、「アルゴサクス」にライバル心を抱いていた設定も加えられている。 限定発売された『真・女神転生III NOCTURNE マニアクス』にアトラスとのコラボ企画として本作のダンテが登場している。 ただし、こちらも『1』と同じくキザでよく喋るため「こちらが本当の『2』ダンテ」との意見も多く評判がよい。現在ではとてつもなく入手困難だが、HDリマスター版のDLCでダンテverへの変更ができるようになりハードルは下がった。 再販版である『クロニクルエディション』では『女神転生』シリーズのとある主人公がダンテの代わりに登場する。 その後の展開 PS4/One/PS3/360/Winにて『1』『2』『3SE』のHDリマスター版を1つに纏めた『デビルメイクライ HDコレクション』が発売された。 画質が良くなっている他、プログラムミスの修正やトロフィーの追加がされている。少し特殊な手順を踏むが、DT無限のスーパーモードで遊ぶことも可能になっている。
https://w.atwiki.jp/aa222/pages/62.html
裏技 1.クォヴレーシナリオ第11話「君と戦場で」の味方増援で出てくる 甲児、さやか、鉄也、ジュン、ゲッターチーム、ミチル、宙、美和、豹馬は、 全滅して再プレイすると、Lvが約5~7上がる。 増援が出てくる前に全滅しても上がります。 繰り返すととLv99まで上がります 初期レベルは12〜16程度だと思われます。(別れる前のレベルによって違う) 経験値の増加は3000なので一番低いキャラLv12〜Lv14がLv99になるには15回ゲームオーバーすれば良いです。 ちなみにレベル99になったキャラを4人詰め込んだ小隊を作って マイクのディスクPを努力or応援をかけてLv99小隊に当てると1600の経験値をもらえます ブラックゲッター取得のためミチルの撃墜数を稼いでおくとLvと共に撃墜数も増えるのでミチルが一時エースアタッカーの画面に出ます。 もちろんトップなのは順当にキラでしょう。周回数多めの方はヒルデの機体改造はENのみ、ステータスは回避、防御に振らないで生贄に なってもらいましょう。 2.地球降下ルート23話「エモーション・ハイ」でシビルを撃墜するとド根性を使って復活します。 勝利条件が「シビルにバサラ歌を聴かせる」なのでバサラがずっと回避などをしておき その間にシビルを撃墜しまくります。経験値&資金&PPも撃墜する度にもらえます。 LV31くらいまでは余裕であがります。資金は3000だったかな? なによりPP2もらえるのがありがたいです。 シビルは回避力が高いので必中が必須 必中、直感のない機体のため、レイ(美少女)の官能もとい感応が有効。消費パーツ無限使用の裏技と併用しよう。あと、シビルは7マップ 範囲(シビルの攻撃射程)にバサラがいないと逃げるので囲むべし、バサラを8マップ範囲に移動させてEP時にも経験値とPPを稼ごう。 3.イデオン無限稼ぎ 第53話 出航!銀河殴り込み艦隊!ではイデオンで無限稼ぎができる。 方法は単純で、イデオンガン(ALL)を撃てる状態にしてHPをできるだけ低くする。 そのうえで、味方ユニットを使い宇宙怪獣4匹の増援位置が イデオンから4~6の範囲に入るよう調整するだけ。 あとは出てくる増援を片っ端からイデオンガン(ALL)の反撃で落としてしまいましょう。 約1分で経験値180、PP48、金15560稼げます。主人公とか小隊に突っ込んどくといいでしょう。 条件は、宇宙怪獣上陸艇をイデオンガン(ALL)一撃で倒せることと、 敵の攻撃をイデバリアで完全にはじけること。 カウンター技能も上書きして消しといたほうがいいです。 4.行動不能状態でも精神コマンドを使用 敵の攻撃などで行動不能状態にある時、移動や攻撃に加えて精神コマンドも使用できない (「精神」のコマンドが出てこない)が、検索→精神コマンドからだと使用できる。サブパイロット限定。 5.消費強化パーツ無限使用法 無限に使いたい消費パーツを持つキャラをA(なるべく4個装備可能機体が望ましい) そのほかのキャラをBとしてAを編成で4番目に設定して消費強化パーツを装備。 ここで増やしたいパーツは2,3,4番目に装備する1個目は増えませんが 裏技を使う上で必要その後にBになんでもいいんで1個いらない消費強化パーツを持たせる この状態で 1、Aの増やしたいパーツにカーソルを合わせる 2、×でキャンセルする 3、上をおしてBのところにカーソルを合わせて○を押す。 何故かここで消費パーツがAの増やしたいパーツの説明が出ていて使うことができる Bは消費パーツ一個のみ持たせること、場所は一番目、2番目以降だと失敗する。キャラ順は1と4でなくても良い上じゃなくて下カーソル移動でも良い。 例えば2個強化パーツ装備機体編成で 1.カットナライザー ミノフスキークラフト 2.リペアキット 勝利の鍵 3.OVAのコロッケ メガブースター 4.OVAのコロッケ スーパーリペアキット で、覚醒持ち入れると無限行動、打ち放題の小隊ができる。バサラ、ミレーヌを別の小隊に覚醒持ちとLv99の小隊員を入れて歌い合うと手間がかかりますが、Lv99の小隊員が量産できます。デフォ誕生日のトウマはSPアップ入れて脅威の4回覚醒です。通常ルートですとアムロのLv34が一番早い覚醒だと思いますが、クォヴレーシナリオで裏技1.を使えばLv99小隊が2個と覚醒持ちが一人余ることになります。この場合は、Lv99小隊2個にマイクのディスクPを打っていく戦法が良いでしょう2人ずつですが確実にLv99キャラが増えていきます。念のため(マイクは気力MAXだとディスクPうてないので)Lv99小隊はカットナライザーも持たせたほうが良いでしょう。最初のマイクの相方の覚醒持ちは努力も持ってる竜馬が良いでしょう。応援選択対象選ぶの時間が短縮されます。バサラ、ミレーヌが追加されたら歌いあうより同じ方法でやったほうが早く育てられます。最大6人Lv99にできます。バサラミレーヌは相手の状態に関係なく歌を聞かせられるので、マイクのためと歌エネルギー節約のためPlanetDanceが良いでしょう。バサラミレーヌはすぐ銀河の調査に行くので覚醒持ちキャラ優先で育てると良いでしょう。マクロス勢出番なくなるからあとが良いかも。PP:9999のキャラはステ振りをうまくしていると全て400にできます。格闘、射撃、技量に300、回避、命中は225〜250くらいが良いでしょう。回避、命中300にするとMS乗りはもちろん他の普通のキャラも400を突破してしまい、PPが因果地平の彼方に行ってしまいます。 6.覚醒乱用法 まず、バサラとミレーヌを別の小隊に配置し、覚醒を使えるキャラを二人ずつ配置する。 その他の小隊には覚醒や期待を使えるキャラ(どちらもメインパイロットが望ましいです)を適当に配置しておく。 後はMAP兵器でSP回復(歌エネルギーはできるだけ上げておく)を何回も使う。 一回でMAX30ずつ回復していくので、 1ターンあればどんなMAPでもクリアできてしまうかも… ちなみに歌は小隊員にも経験値が入るのでレベルもどんどん上げられます。 7.サブシナリオキャラを本編で使用 まず、使いたいキャラ&ユニットのいるサブシナリオをクリアします。 そして、そのままメイン画面のスタートボタンを押してメインシナリオを始めると、 サブシナリオで使用していたキャラ&ユニットが、仲間にいる状態でシナリオが開始できます。 8.強化パーツ増殖 ファイヤーボンバーが出ていて分岐でファイヤーボンバーがいなくなるルートを選ぶと、ファイヤーボンバーの装備しているパーツが 1種類につき1個増殖します。分岐後の機体にもパーツがついていることが条件。 増殖したパーツは外すと消えてしまうので、装備のやり直しは機体からぶんどる形で行うこと、次の分岐時にそのまま行くと元に戻るので パーツはフル装備のままか、また増殖を行って下さい。 28話 いつか星の海へではファイヤーボンバーがいなくなりますがルート分岐でないためか、逆にパーツが因果地平の彼方に行ってしまうので注意(合流で戻るのかもしれませんが未確認) ハロ、メガブースター、ミノフスキークラフト、リニアシート、勝利の鍵、スーパーリペアキットなどを増やすと良いでしょう。 9. 10.
https://w.atwiki.jp/p777/pages/377.html
デビルメイクライ3をお気に入りに追加 [PR]月々の返済にお困りの方、全国対応・無料相談受付中 情報1課 <デビルメイクライ3> #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <デビルメイクライ3> 使い方 サイト名 URL 成分解析課 <デビルメイクライ3> デビルメイクライ3の41%は運で出来ています。デビルメイクライ3の31%は祝福で出来ています。デビルメイクライ3の15%は宇宙の意思で出来ています。デビルメイクライ3の13%は勇気で出来ています。 情報2課 <デビルメイクライ3> #technorati 外部リンク課 <デビルメイクライ3> ウィキペディア(Wikipedia) - デビルメイクライ3 ぱちんことは ぱちんこの33%は税金で出来ています。ぱちんこの23%は歌で出来ています。ぱちんこの21%は愛で出来ています。ぱちんこの11%は勢いで出来ています。ぱちんこの6%は成功の鍵で出来ています。ぱちんこの4%は元気玉で出来ています。ぱちんこの1%は白インクで出来ています。ぱちんこの1%は下心で出来ています。 パチスロとは パチスロの26%は祝福で出来ています。パチスロの24%は微妙さで出来ています。パチスロの12%は真空で出来ています。パチスロの10%は赤い何かで出来ています。パチスロの8%は時間で出来ています。パチスロの6%は税金で出来ています。パチスロの6%は下心で出来ています。パチスロの3%は犠牲で出来ています。パチスロの3%は玉露で出来ています。パチスロの2%は電波で出来ています。 攻略とは 攻略の半分はやましさで出来ています。攻略の27%は心の壁で出来ています。攻略の12%は濃硫酸で出来ています。攻略の7%は罠で出来ています。攻略の2%は睡眠薬で出来ています。攻略の1%は苦労で出来ています。攻略の1%は世の無常さで出来ています。 256-5813_02.jpg 無限∞エダマメ豆しばバージョン2 ページ先頭へ デビルメイクライ3 このページについて このページはデビルメイクライ3のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるデビルメイクライ3に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3994.html
デビルメイクライ 【でびるめいくらい】 ジャンル スタイリッシュハードアクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 カプコン 発売日 2001年8月23日 定価 6,800円 廉価版 MEGA HITS!2002年7月25日/4,179円PlayStation 2 the Best2006年8月24日/2,604円 レーティング CERO C(15才以上対象)(*1) 判定 良作 デビルメイクライシリーズ 概要 ストーリー ゲームシステム 基本システム ダンテのアクション スタイリッシュランク その他 評価点 アクション BGM やりこみ要素 ダンテの魅力 世界観 問題点 総評 余談 悪魔が恐れる男がいた。 概要 硬派な難易度と派手に敵を倒す爽快感で人気を呼んだ『デビルメイクライ』(DMC)シリーズの第1作。 ディレクターは『バイオハザード2』や後に『大神』等を手掛けた神谷英樹氏。 本作の時系列は『デビルメイクライ3』の後、『デビルメイクライ2』の前となる。 ストーリー かつて、魔界の王が人間界に侵攻した際、1人の悪魔が正義に目覚め、人間達のために戦った。魔剣士スパーダは、剣の力をもって魔帝を魔界に封じ込めた後、その最期まで人間界に残り世界の平和を見守った。魔界封印から約2000年、伝説の魔剣士は人間の女性との間に双子をもうけていた。 そして現代。母親と双子の兄を悪魔に殺されたダンテは、仇を探し出すために悪魔退治専門の便利屋を営んでいた。ある満月の夜、ダンテの構える便利屋「デビルメイクライ」に、突如、謎の美女トリッシュが訪れる。話によると、2000年の時を経て魔帝ムンドゥスが復活し、再び人間界への侵攻を企てているらしい。 ダンテは彼女に導かれるまま、悪魔が巣食う島「マレット島」へと足を運ぶ。 ゲームシステム 基本システム 主人公ダンテを操り、様々な武器や重火器を使って敵(悪魔)を倒したり、仕掛けを解除しながら進んでいく。 ゲーム全体は複数のミッション(ステージ)で構成されており、ミッション01から最終ミッションまでを順番に攻略していく。 ミッションごとに、プレイ内容に応じた総合ランク(最高はS)が記録される。高ランクを達成するほど、クリア時にボーナスとして多くのレッドオーブ(後述)が取得できる。 難易度は「NORMAL、EASY AUTOMATIC、HARD、Dante Must Die!(DMD)」の4段階。 NORMAL以外の難易度は一定条件で出現する。 ダンテのアクション ダンテは近接武器と銃器を複数の中から1個ずつ選んで同時に装備でき、ゲーム中はワンボタンでそれらによる攻撃を行える。 近接武器は実質的には雷の剣「アラストル」の剣術と、炎の篭手「イフリート」の格闘術が2種類。残りはストーリーで用いられるもので、いずれも剣である。 ボタンをタイミング良く連続入力したり、左スティック入力と組み合わせたりすることで様々な技を繰り出せる。 銃器には弾数の制限は無く、無限に撃てる。チャージを行うことで威力を上げられる。 移動アクション 通常のジャンプや二段ジャンプの他に、壁を蹴って高くジャンプしたり、空中で敵を踏みつけてジャンプしたりと幅広いアクションが行える。 デビルトリガー(魔人化) DTゲージを消費することで、一時的に魔人化してパワーアップするシステム。魔人化時専用のアクションもいくつか存在する。 本作のみの特徴として、攻撃モーション中のみ魔人化の姿になる。 水中の場所では主観視点の特殊な操作になり、使える武器は水中専用の銃のみとなる。 スタイリッシュランク 上手く敵を攻撃していくことで表示されるコメント。ダンテがどれだけスタイリッシュに戦っているかを表す。 ランクは低い方からD、C、B、A、Sの5段階。より高いランクで敵を攻撃するほど、敵を倒したときに落とすレッドオーブが多く累積されていく。 D...Dull / 鈍い、つまらない、退屈な C...Cool! / かっこいい、冷静な B...Bravo! / よくやった、うまいぞ! A...Absolute! / 絶対的な、完璧な S...Stylish! / かっこいい、流行の、粋な その他 ダンテの強化 「レッドオーブ」というアイテムを集めて一定量消費することで、攻略に役立つアイテムを入手したり、ダンテの能力を強化したり、新たな技を習得できる。 レッドオーブは敵を倒すと入手できる他、ミッションの特定地点にも設置されている。 ダンテの体力の最大値は「ブルーオーブ」というアイテムを集めることで増えていく。 ブルーオーブはミッションの特定地点に隠されている他、ミッション中に挑戦できる「シークレットミッション」という特殊な小ミッションをクリアすることでも入手できる。 DTゲージは「パープルオーブ」というアイテムを購入することで増えていく。 ファイル 各種アイテムや技、敵などの情報を参照できる図鑑。 敵との戦闘中に特定条件を満たすと、その敵のエネミーファイル情報が新たに書き込まれていく。敵の行動の特性など、ヒントとなる情報が多い。 ストーリーは良くも悪くもベッタベタのB級アクション映画そのものである。 評価点 アクション 剣で敵を打ち上げて空中の敵に銃を連射したり、連続突きの後に強力な一撃で吹き飛ばすなど、敵を手玉に取るような爽快なアクションが楽しめる。 ヒットストップは殆ど使用されていないながら、ダンテの各攻撃には一定の力強さや重みがあり、効果音などの演出も相俟って、敵に攻撃を打ち込む感触を味わいやすい。 魔人化の爽快感 魔人化時は攻撃力が格段に強化されたり、派手で強力な専用技が使えるので、一気に悪魔を制圧する快感が味わえる。 また、本作の魔人化はシリーズ中最も燃費が良く、ゲージ回収量も多い。逆にピンチを一発逆転するために使うのは不向きなため、積極的に使っていくことが求められる。 戦い甲斐のある敵(悪魔) 慣れないうちは苦戦しやすいが、その敵の特徴を覚えてコツを掴めば楽に戦えるようになるなど、アクションゲームのツボを押さえており、プレイヤー自身の上達を実感しやすい。 敵の弱点となる武器を使用していくことで、戦いがグンと楽になるのも特徴。基本的にはリスクの高い接近攻撃の方が攻撃力が高く敵を早く倒せるうえにオーブも回収しやすいが、射撃攻撃の方が戦いやすい相手や、そもそも射撃攻撃でないと倒せない敵を出すことにより接近攻撃、射撃攻撃を両立させている。 いくつかの敵には、特定の条件で攻撃すれば「クリティカルヒット」となり大ダメージを与えることができる。クリティカルを上手く狙えると、よりスタイリッシュに気持ち良く戦えるようになる。 どの敵も行動パターンなどが凝っている。エネミーファイルの情報の多さからも作り込みの高さがうかがえる。 この作り込まれた敵を、ダンテのスピーディーかつ重みのあるアクションで切り、時には避けるという行動のメリハリ、駆け引きは非常に歯応えがある。 モッサリアクションの『2』や、敵への圧倒的コンボ構築による爽快感を重視した『3』以降の作品では味わえない、古き良き魅力である。 BGM BGMも非常に好評 ロック調でスタイリッシュな曲は単体でも聞きごたえがあり、戦闘の気分が高揚する名曲ばかりである。 単純にカッコいい曲だけでなく、悪魔らしい不気味で恐ろしい雰囲気をイメージした曲もあり敵のインパクトをより際立たせている。 やりこみ要素 ステージ単位でも「デビルハンターランク」が判定されており、ダメージを受けず、かつアイテムを使わずに、短時間でクリアするほど高ランクになる。全ステージSランクで特典あり。 NORMALでも結構な難易度となっている(*2)が、序盤で苦戦しているとEASYモードへの選択肢が出現するため、アクションゲームが下手な初心者でもどうにか楽しめるように配慮されている。 HARDでは格段に手応えのある難度となり、最高難度のDMDの難度はとてつもないものとなる。 NORMALと比べると、ダンテが与えられるダメージ減少、敵の攻撃力が2倍・ボス敵の攻撃力5倍、敵がデビルトリガーを発動させてパワーアップすることがある…など、「Must Die (死すべし)」のモード名に恥じない超難易度。挑戦する前にアイテムを大量に温存してクリアすべし。 そんな地獄のようなゲームモードを完走したプレイヤーに送られる特典はなんとDTゲージ無限のスーパーダンテ。最高級の爽快感が味わえる。 ダンテの魅力 クールに悪魔相手に軽口を叩いた上で、スタイリッシュに悪魔を討ち倒すスタイルは痛快で、今作の「スタイリッシュ」というキーワードをしっかり体現している。 ダークヒーロー・アンチヒーロー的な魅力があり、男女問わず「カッコイイ」という声が相次ぎ、すぐに人気者となった。現在は外部作品でも数多く出演している。 世界観 禍々しくも魅力的な世界観 本作の舞台は中世ヨーロッパを思わせるゴシックホラー調の世界観としてフル3D描画されており、廃墟のような古城や幽霊船などのダークな雰囲気に魅了されたプレイヤーも多い。 攻撃を当てると何故か血飛沫が出る“マリオネット”や不気味な人形や漆黒の騎士“ネロ・アンジェロ”、冷気の悪魔“フロスト”や「醜悪」という言葉を体現した様な“ノーバディ”など、敵キャラクターのデザインもいい感じに邪悪で優れている。 ゲーム中ではダンテの手助けとなる様々なアイテムが手に入るが、これらのデザインもやたらと禍々しく個性的。また、説明文も中々凝っている。 「血塗られし呪い人形」「天空の蒼き霊石」といった詩的なミッション名も秀逸。 問題点 初心者には厳しい仕様の数々 以下のように、「強制的、強要的な」仕様が多い。アクションゲームの楽しさの捉え方は人それぞれ(プレイヤー側)なので、これが合わないというプレイヤーもいる。 高ランククリアによるオーブ取得量の割合が大きい。逆に言えば、それ以外で1周を普通にプレイするだけでは、強化が満足に出来ないほどオーブの取得量が少ない。 難易度の高さと相まって回復アイテムにオーブを費やしてしまい、満足に強化できなくなるといった負のループが続いてしまう。 高ランククリアのメリット、達成感が大きいとも見れるが、初心者には辛いのは否定できないだろう。 コンティニューする際に、アイテムであるイエローオーブを消費する必要がある。しかも強制のため、あえて使用したくない場合はやり直しが煩わしい。おまけに時間を巻き戻すという設定ながら、アイテムを使っていた場合はすでに消費した状態になってしまう。 回復アイテムである「バイタルスター」が1個(EASYのみ3個)しか持てない。しかもどこにも落ちていない(=所持数制限を超えて持てない(*3))ため、初心者にとってはかなり厳しい制限になっている。 アイテムに頼ったゴリ押しを抑制するためとされる。 シークレットミッション関連 体力強化に必要なブルーオーブのかけらを入手できるのだが、ミッション中に通る道から逸れた場所で起きることが多い。 『3』と違って一定の条件を満たしていなければ発生せず、最初のSMに至ってはボス戦を終えてクリア直前という状況で海底に戻るという手順を踏まなければならない。 ミッションセレクトはないので、一度スルーしてしまったら次の周回まで挑む事はできない。 2周目は強制的にHARDモードにされてしまう。ダンテの強化が足りなかったり、アクションが苦手だったりする人にはつらい。 3周目以降は「NORMAL」「HARD」「Dante Must Die!」の3種類から選べるようになる。強制DMDはないのでご安心を。 武器、銃器関連 近接武器の1つ、イフリートの溜め攻撃である左ストレートは最大まで溜めると威力がやや下がる(4倍)。一番威力が高まるのは最大になる寸前のジャストリリース(6倍)であるため、効率よく運用するためにはシビアなキー入力が要求されるので初心者には扱いづらい。 後述するが威力を倍増する仕様もあり、実際には8倍と12倍となるためジャストリリースを使いこなせるかどうかの差は大きい。 近接武器は強制的に入手、装備することになるが、銃器は取り逃したらそれっきりである。グレネードガンはわかりやすく目立つ位置にあるが、ショットガンとナイトメアβを取り逃したという報告はチラホラある。 ナイトメアβは最初の入手機会で取り逃しても後のミッションで再配置されるが、その場所もわかりにくいので救済措置になっているかは怪しい。 これらの問題は、プレイヤーの上達や知識を深めることで解決するようにはなっている。しかし、そこまでの道のりが険しいのは否定できない。 タイム評価の仕様 ムービー中や、メニュー画面、ロード中の間も時間が進んでいる。 タイム評価で高い得点を得るためには、ムービーをカットし、メニュー画面を開く回数も極力抑えなければならないにもかかわらず、飛ばせないムービーがいくつか存在する。 ミッション中にセーブしてゲームを中断した場合、次回始めるときはそのミッションの最初からになるが、それまでの経過時間が引き継がれてしまう。 ミッション開始から5分経過した状態でセーブ→ゲーム中断した場合、次回は5分経過した状態からのスタートになる(しかもミッションの最初から)。 中断前のオーブ所持数は引き継がれるが、ミッション中に入手したオーブの数はリセットされる模様。 続編である『3』や『4』では改善されており、メニュー画面を開いている間は時間は止まり、セーブしてゲームを中断した場合も時間はリセットされる。 カメラの問題 本作のカメラシステムは、各マップの特定領域ごとに視点などのカメラワークが切り替わる方式を採用しているのだが、このカメラの調整具合と、動きの激しい3Dアクションのシステムが噛み合っていない部分が見られる。 戦闘中に視点が切り替わると、移動や攻撃を行うべき方向が分かりにくくなったり、それまで見えていた敵が画面外や何らかのものに隠れて見えなくなってしまう場合がある。このために画面外の敵からの攻撃を食らうなど、余計なミスをしてしまう可能性もある。 銃器のバランス 銃器はグレネードガンが突出して強すぎる。 本来、連射がきかず一撃が強いというコンセプトの武器なのだが、発射後の隙を横転でキャンセルしながらグレネードを連発すると連射速度を上げる事ができてしまう。誰が呼んだか、通称「ゴロゴログレネード」戦法とも。 弾速が遅めで空中撃ちが出来ないという特徴があり、動きの早い相手だと当たりづらいと言っても、これだけで大半の敵を倒せてしまう。 グレネードには劣るが、ショットガンも排莢モーションを移動でキャンセルでき簡単に連射可能。近接戦闘ではこちらも強力。 逆に「ナイトメアβ」と呼ばれる銃は、1発の発射毎にDTゲージを1つ(チャージで3つ)消費し、ゲージがなくなると威力がガタ落ちしてしまうのでお世辞にも使いやすいとは言えない。また、一部の敵は特殊な耐性を持っていて全くダメージを与えられない。 ただし銃の中では一番ランクを上げ易い。DT中であればゲージが続く限り撃ち放題になるし、弾は壁を反射しまくるので群れや大型の相手には絶大な威力を発揮する銃でもある。また、左腕による殴打の攻撃力を2倍に増加させる隠れた特性がある。 近接武器の存在 「アラストル」を手に入れると、初期武器の「フォースエッジ」が用済みになる(*4)。 しかし、上級者はフォースエッジのみの縛りなどをしてプレイする者もいるので、そういう選択肢の一つと思えばまだ救いはある。 また、「スパーダ」を手に入れても特定のステージでしかDTを発動させられない(DTゲージが表示されず貯められない)ため、通常はあまり使われない(*5)。 あるモードでの追加武器「閻魔刀(やまと)」もアラストルのリーチが短くなったバージョンという感じでやや蛇足気味。 ただしDT発動中はスパーダに変化するので、これを生かした戦い方もできる。 アクションゲームとして別ゲーになる場面がある 水中戦は1種類の銃を黙々と連射するだけの単調な戦闘であり、ダンテのスタイリッシュさもあまり感じられない。しかもアングルがFPS視点で固定化されるために尚更である。 ラスボス第一形態戦は、画面奥に向かっての3Dシューティングゲームになる。しかも水中戦とは違って説明が無い。 大技のボルテックスや、高速移動などの存在を知らずに最高難易度に挑んでいた人もいるらしい(*6)。 スタイリッシュランク 一瞬でA~Sランクまで上がることもあれば、敵や状況によっては上手く戦っていてもランクがなかなか上がらないなど、調整がやや極端。 一部を除く銃撃では何故かランクを上げることができないため、近距離武器による戦闘に偏ってしまいがち。 『2』以降と違い、敵から得られるオーブ数の増減に関わるのが倒した瞬間のランクではないらしく、ランクSで倒しても大した量のオーブが出ない事が多々ある。 システム周り 走りモーションがやたらとギクシャクしていて不自然且つカッコ悪い。『2』で改善された数少ない点である。 手すりのような立つことができない場所に落下すると緩慢な速度で小さく跳ねるように移動するので非常にカッコ悪い。 『2』以降は飛び降りモーション、よじ登りモーションと共に削除された。 攻撃はダンテの最も近くにいる敵に対して自動で照準を合わせるようになっているが、ロックオンする敵を任意に選択したり1体の敵に対して維持し続けることができない。これにより複数の敵と乱戦している最中にロックオンの対象がいきなり変わることがあり思わぬ所で攻撃が外れることがある。特に顕著なのが中ボスのグリフォン、ナイトメアとラスボス第二形態である。 これらのボスは戦闘中にボスとは別に複数の攻撃対象が存在していたり、ボス本体に攻撃を当てられる部位が複数存在するにもかかわらず特定の部位のみ優先的にロックオンしてしまい、思うように攻撃を当てることができないという問題がある。 この点も『2』で改善されており、標的をロックオンする対象を任意に選べるようになった。攻撃部位が分かれている敵も部位ごとにロックオンができるようになっている。 好きなミッションだけを選んで遊ぶといったことはできず、全ミッションの通しプレイしかできない。 逆に、次回作以降と異なり落ちているアイテムが復活するため、周回することでアイテムを最大購入数より多く所持することができる(*7)。 一部の敵は倒してからレッドオーブが出現するまでの時間が長いため、レッドオーブを回収するためには敵が完全に消滅するまで少し待たなければいけない。 メニュー画面で銃器の装備を変更する際、毎回その銃が発射されるCGムービー(ロード時間込みで3~4秒程度)が流れる。ただしムービーは一応スキップ可能。 接近武器に関しても、R3を押すことで変更が可能(アラストルとイフリートの切り替えのみ)だが、結構な硬直時間が入り戦闘中に切り替えるには不便なため、結局メニューを開いて切り替えることが多い。 一々敵の攻撃を受けたりしないと完成しないエネミーファイル。流石に不評だったのか次回作以降簡略化された。 バグ それなりに存在する。ナイトメアβを撃った後にイフリートのメテオで攻撃するとナイトメアβの弾丸の威力が上昇する、最高難度で発生する強制戦闘をクリアして結界を解除すると、正規の進行ルートの封印も一緒に解除されてキーアイテムなしで先に進めてしまうなど。プレイヤーに有利なバグが多いのが救いか。 その他 PS2初期の作品なだけあって仕方ないのだが少々ポリゴンモデルが粗く、「謎の美女トリッシュ」があまり美女に見えない。 日本のユーザーからはちょくちょく突っ込まれていたことだが、本作はCGムービーがほぼ起用されていないのも一因である。 エネミーファイルではノーバディの項目に不具合があり、特定の有効攻撃の情報が別のアクションで追加されたり、項目通りのアクションでされない場合がある。さらに項目の上限数を超えてしまってる。 バグなのかは不明だがラスボス第三形態は一定時間が経過すると、「ダンテの体力を徐々に減らしていく触手」が体から生えてくるが、何故かこの触手には攻撃能力がない。 伝説の魔剣士の衣装でプレイすると、一部の敵の攻撃パターンが変化しており、ダンテやスーパーダンテでのプレイ時より若干難しくなっている。 総評 「スタイリッシュ」という単語をゲーム業界ひいてはネット界隈に定着させた名作3Dアクション。 かつ現在のスタイリッシュアクションゲームのエポックメイキングなゲームと言っても過言ではない。 現在の目で見ればゲームバランスや技術面でまだ粗削りかつシビアなところが見られるが、発売から10年以上たった現在でもそのゲーム性は充分に第一線で通用するものである。 骨太なアクションと高い難易度を求めるプレイヤーにはおすすめである。 『let s rock baby!』 余談 本作は元々『バイオハザード4』として開発されていたが、アクション性などの面で「ヤリすぎた」と判断されたため、オリジナルのタイトルとして開発された経緯がある。 ちなみに、『バイオハザード4』として開発されていた頃の主人公は警察官の「トニー・レッドグレイブ」であり、この名前は後にダンテの偽名として『DMC』本編にも登場している。 また、当初本作のタイトルは英語で「楽天的」を意味する「Devil May Care」だったが、同名の映画が既に存在した為に現在のタイトルとなった。 シリーズ20周年を迎える2021年8月23日には、ディレクターだった神谷氏が自身のTwitterでこの辺りの経緯について改めて振り返っている他、同年10月22日には公式インタビュー動画でより詳しいことが語られている。 『バイオハザード』が無かったら今も続く本シリーズは生まれなかったかもしれない。何とも皮肉である。 体験版ではダンテは退魔士だったらしくフォースエッジのデザインも異なっていた。 フォースエッジにはダンテの退魔の力を引き出す機能が備わっていたらしく、雷のエアモードと炎のテラモードの2形態が在った。 テラモードはゲームに実装できず結局ボツとなったが、『2』ではダンテでフレイムハートを装備すればテラモードの再現が可能。一応は日の目を見た。 TVCMはイベントシーンダイジェスト版・水野晴郎版・乙葉版・スイカ版・花束版の5種類が存在する。かつては本作の公式サイトで視聴できた。 このうちソニー制作の後者2つは「前奏曲 第1番 ハ長調:アヴェ・マリア」をBGMに、それぞれゲーム中での剣と銃の連携をバットやスイカの種速射でのスイカ割りで表現している。 女性が花束で不甲斐ない恋人を連続攻撃 → ハイタイム → トドメにジャンパンのコルク栓(銃撃での追撃に相当)というコンボでボコボコにする内容の、当時のソニーらしいシュールなCMであった。 特定の敵の攻撃を受けて力尽きると特別なやられ演出が発生する。 例を挙げると、敵の自爆攻撃の道連れにされ剣だけ落ちてくる、カメラ外に投げ飛ばされた後無数の鎌を投げつけられる(*8)、果ては地面に叩き付けられた後に食べられてしまうといった具合。 いずれもグロテスクで痛々しく、加えて演出中は背景が真っ赤に染まるので怖さもかなりのもの。ショッキングな演出だったこともあってか、以降の作品には受け継がれていない。 エンターブレインから発売された今作の攻略本は、大丈夫?とネタにされている同社の攻略本の中でも充実の完成度を誇る。 純粋な攻略内容やエネミーデータ(*9)のみならず、高難度やタイムアタックの攻略といった上級者プレイヤーも唸るコーナー、さらにはベニー松山氏が執筆したダンテの語りによるエピローグなども収録されており、ちょっとした読み物としての価値もある。 テーマソングはL Arc~en~Cielのドラマー・yukihiroによる『ring the noise』であり、後に『4』でもL Arc~en~Cielとして主題歌を担当したが、その際も『DRINK IT DOWN』の作曲を務めた。 本作と開発スタッフが共通している同じカプコンのスタイリッシュ英雄(HERO)アクション『戦国BASARA』及びその続編『戦国BASARA2』には、一部武将の最強装備として本作の武器が登場している。 本作に登場した悪魔達は次回作以降で一部再登場したり、新たに関連する悪魔が登場したりしている。 『2』に「サルガッソー」「ブレイド」「ファントム」が再登場、『4』に「フロスト」が再登場した他ブレイドの派生種である「アサルト」「ブリッツ」が登場している。 『3』では再登場したものはいないが(*10)、中ボスクラス悪魔の「ヘル=バンガード」に本作のシン系の特徴的な鳴き声が流用されている他、中盤ミッションの舞台兼ボスとなる巨大悪魔「リバイアサン」がムンドゥスによって創られた兵器という設定となっている。 そして『5』では、「シャドウ」「グリフォン」「ナイトメア」が主人公の一人V(ブイ)が使役する3体の魔獣として登場。まさかのプレイアブル化である。 グリフォンはサイズが一般的な鷲程度になり飄々としたお調子者な性格に、ナイトメアは黒泥で形作られた巨人といった風貌にデザイン変更されており、本作の彼らそのものなのか別個体なのかは不明。 しかし、繰り出せる攻撃には本作で使ってきたものが幾つかあり、かつて苦しめられた攻撃で逆に悪魔達を蹂躙できるのは感慨深いものがあるだろう(*11)。 他にも『5』には「デス・シザーズ」「ノーバディ」が敵として再登場しており、次世代機相応のより禍々しく醜悪な姿へと生まれ変わっている。 また、やや強めの雑魚敵として「ネロ・アンジェロ」に酷似した騎士姿の悪魔「プロトアンジェロ」が登場している(*12)。 本作はディレクターの神谷氏にとって思い入れが深い作品らしく、しばしばやや過激な発言をする彼らしく「自身の手がけた『1』以外は『DMC』だと思っていない」と発言するほどである。 実際、本作で完結させる形の幕引きをEDで演出しており、以降のシリーズや前述した開発スタッフが共通する『戦国BASARA』にも一切関わっていない。 ただ、プライベートなコメントにおいて「『DMC』と『ベヨネッタ』のコラボも機会があれば良いかもしれない」といった言葉も残しており、言葉通りの完全否定というわけではないようである。 また、神谷氏がとあるテレビ番組に取り上げられた際に、自身の手掛けた作品として真っ先に本作を挙げている。 + 神谷氏へのインタビュー 2021年5月にデザイナーのジュディ・A・ユラチェク氏が、本作のとあるシーンに出て来る床のテクスチャの一部が自身の著書にある写真を無断使用したものであるとして、カプコンに対し最大1,200万ドルの損害賠償に加え、使用した写真1枚につき2,500ドルから25,000ドルの支払いを求める訴えを起こした(参照)。 その後、2022年2月に訴訟取り下げの申請が受理されたことで和解が成立。詳しい話し合いの内容は明かされていない。